カテゴリ:八ヶ岳スクラップ( 75 )

今週のマイガーデン ~ サフラン咲きました ~

 すっかり落ち葉が積もって、寂しくなった私の庭にぽつんと咲く花。サフランでした。
ハーブガーデンでおまけでもらったサフランの球根で、植えたこともすっかり忘れていたの。

この時期に来なければきっと開花したことも知らずに過ごしていたと思うわ。
そう思うと、たいそう愛しいね。
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でも花より団子。
さっそく、赤いめしべを収穫しましたよ。
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ほら、これでパエリアかブイヤベースですね。
うふふ。

 昔、アパートに暮らした時、上の階に住んでいたスペイン人の奥さんがサフランをいっぱいベランダで栽培していて、ご帰国の時にプランターの土を庭に撒いていったんですね。
それが、翌年サフランの花がたくさん咲いたことがありました。もう30年も前の新婚の頃でしたけどね。
わたしも青じそや、三つ葉が恋しくなってあちこちの国で育てました。お国によって、たまらなく恋しくなるハーブやスパイスってあるんですよね。

 思いがけずのサフランを見つけて、そんなこと思い出していました。

by yukkescrap | 2017-11-08 01:42 | 八ヶ岳スクラップ | Comments(0)

八ヶ岳ログハウスDIY・婿さま大奮闘するの巻  ~ 薪小屋つくり ~

 薪ストーブ用の大きな薪小屋です。
最初は、「そんなものは要らないよ。冬に来るって言ったって、月に数度。薪の買いだめは、要らないだろう。」と言ってましたが、やっぱりね。
ほら、乾燥備蓄が必要ですから。
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「軒下の壁に小屋根でも作って積んでおくか?」と安易に構想してましたら…。
子どもの頃から暖炉やストーブ生活だった薪割りが必須という国で育った婿さまが、
「薪は、家に直接つけて設置してはいけないんだよ。家に焚き付けして欲しいと言わんばかり。安全面で、家から離して作った方がいいって、おじいちゃんから厳しく言われて育ったんです。」というではありませんか。

なるほどね。
乾燥の激しい所は、こういう配慮も刷り込まれているんですね。
…と言うことで、急きょ薪小屋を作ることになりました。
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 ブロックで土台。なだらかに傾斜のある我が家なので、水平を確認しながら土台を設置。
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廃材や残りのありあわせでパパっと土台を組んでしまったら、もうあとは早い、早い。
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夫婦で揃ってオーバーオール姿。これ彼の育った田舎のファミリー・ユニフォームです。
わたしも参加。
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どんどん組み上げちゃって、ベニヤで屋根を貼り、アスファルトシングルを打ち付けて、防腐剤を塗り、なんと!半日で完成。
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いやぁ、DIY大国に育った人とはいえ、このお手並みのすごさは半端ない!
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あとは、ストーブ屋さんの配達の薪を待つばかり。
今年、自分で割った薪は二年の乾燥が必要で、暫くは、乾いた薪を買うことになります。
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 近所のホームセンターでは、完成した薪小屋を9万円で販売してました!大工さんに注文したら、きっとそれくらいするよね?
我が家の薪小屋、材料費は、屋根材のアスファルトシングルも入れて、12,000円なり。

婿さま、Good Job! お疲れさまでした。
ふたりの休暇は、こんなことに燃えていたので、紅葉もろくに観に行かないまま、DIYだけで過ごしていたわ。
楽しそうだからいいけどね。いっつも一緒に何かをしている仲良しカップルですから、一緒にペンキ塗るだけでも楽しいらしいわ。


by yukkescrap | 2017-11-07 00:15 | 八ヶ岳スクラップ | Comments(4)

八ヶ岳ログハウスDIY  ~ 洗面所リフォーム ~

 25年目のログハウスのメンテナンスのスクラップです。

お金がない!30代で建てたログハウスですから、あちこち安普請。
加えて、「暮らす」とか「住まい」に対しての経験も浅いころ。
家は、3家建てれば満足すると言われるくらい、試行錯誤が大きいものですよね。
転勤で、20件近くの家に暮らしてきましたが、DIYを楽しんだニューデリーや、二件目に購入したマンション(すでに売却済み)などは、夫婦であちこち直しては住み心地を楽しんできました。

 できるところはプロには任せず、自分たちでしたいのだよ。

大親友のご主人は、無垢の木をふんだんに使った家を建てている、腕のいい大工の棟梁さん。(クボタ住建さん→★
彼のアドバイスをじっくり聞いて、夫が挑戦したのは、一枚板カウンターの洗面所。
棟梁さんから、一枚板をお譲りいただき、棟梁宅(八ヶ岳のログハウス)にある洗面所がいたく気に入り同じものを取り寄せました。
(洗面所ボウルは、こちらのサンワカンパニーさんから直接購入しました。グッドデザイン賞多数受賞の建材メーカーさんです。)
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 配管だけは、水道屋さんにお願いしますが、一枚板のカット、穴あけ、台座作りは自分でね。

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きっと棟梁なら、一枚板は、足なしで壁に直接板を渡すのでしょうが、そこは素人なのでね。
これはBeforeね。
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長年使ってきたのは、団地などで使われているユニットの洗面台。うーん、これ嫌いなんです。
洗面ボウルの左右にモノが置けないので、化粧ポーチも置けないし、ドライヤーのチョイ置きもできない不便なThe Japan考案、迷惑シンクだとおもうのよ。
一時期、これで「朝シャン!できる」とか言って大きな洗面ボウルがはやりましたけど、ここで服を着たままシャンプーする人は少ないでしょうにね。
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 連休中にやってきた娘夫婦。婿さまもDIYが大好きなアメリカンボーイ。
夫の指導のもと、一緒に手伝てくれます。夫はもう目じりが下がりっぱなし。嬉しいよねぇ、婿と一緒にDIYなんてね。
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脚の部分と巾木の隙間が、気になるぞ。あとで小細工必須ね。

なんとか、無事に設置されて、あとは水道屋さんが配管工事をしてくれるのを待ちます。
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 我が家の家族は、みな大きいのです。ようやく洗面台が高くなって、腰の負担が減ると思うわ。
棟梁さん、M子さん、ありがとうございました。無事についたよ。見に来てね!

ファミリーDIY報告は明日も続く。



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by yukkescrap | 2017-11-06 16:11 | 八ヶ岳スクラップ | Comments(4)

薪ストーブ点火と、台風の日のDIY

 台風です。2週連続の週末台風で、紅葉観光は、大打撃だねぇ。
それでも山小屋を目指します。
 夫が楽しみにしている薪ストーブ点火です。
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 試運転は、二次触媒まえの慣らし運転ですって。
はい、もう楽しくて、楽しくてたまらないらしいので、私は防寒しながら、傍観を決め込みます。すぐには暖まらないのよぉ。
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 薪の積み方とか、着火剤の使い方とか、色々あるらしいよ。
薪ストーブ屋さんが、
「煙突の掃除に伺うとね。うちは着火剤なんか一切使わないでも、直ぐ点けられる」とか、「薪は何年乾かして、広葉樹と針葉樹の使い分け」とか自慢するうんちくオヤジが多いんだよねと言ってました。
そうだろうなぁ。
こういうマニュアルな火遊びは、少年に戻って「オヤジ心」をさぞかしくすぐるんでしょうね。

 我が家の夫もその一人よ。楽しそうですよ、本当に。

近所のDIYショップの薪売り場で、薪の乾燥具合を、乾燥測定の計器を使って測って購入検討しているおじさんも見かけましたよ。
 乾燥大事なんですよね。細かく調べていて、わたしにも、これは乾いているから大丈夫だよとお薦めいただき…、すごくこれも楽しそうだったよ。
蕎麦の道楽オヤジが、築地でかつお節を品定めしているこういう風景を、以前見たなぁ。男のこだわりは、微笑ましいね。

 妻は、そっと見守ってます。

わたしは、大雨なので、デッキに置く薪小屋ミニ版を組みてました。
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夫に、サイズどうりに切断してもらったので、わたしが電動ドライバーで、ビィーーーと組み立てです。(夫は洗面所の自前リフォームで忙しいのね)
屋根は、アスファルトシングルを貼って雨よけ。
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 大量の薪は、軒下に小屋根を作って積む予定なので、これはストーブに近いデッキに置きます。奥の窓の右わきへ。
薪を室内で保管すると、室内に虫が増えるよといわれて、焚き付け分だけを取り込むことにしたんです。

 薪ストーブのアクセサリー(シャベルとか、箒とか、薪運搬用のキャンバスバックとか…)のカタログを熟読中の夫です。
楽しくていいねぇ。

 台風の大雨予想をドキドキしながら確認して、弾丸2泊3日の薪ストーブ点火式をしてきたよ。

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by yukkescrap | 2017-10-30 09:38 | 八ヶ岳スクラップ | Comments(4)

でっかい秋がやって来た!

 八ヶ岳のいちばん美しい季節がやってきました。
25年も通っているのに、紅葉の見ごろに遭遇するチャンスが意外と少ないのですよ。
秋の移ろいを時間をかけてみていたところです。

 真っ赤よ!
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ツタウルシ


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庭の白樺も黄色くなってきました。
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紅葉のうんちくは、素人にも最近はちょっとわかる。
緑の色素クロロフィルが役目を終えて分解されてアントシアニンという色素で赤い色に。
分解されて、元の色素のカロチノイドが目立てば、黄色に。
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 それでも、一色じゃないこの微妙な変化がたまらないですね。
ずっと観ていても飽きません。
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富士山とコスモス。
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富士山と黄金色のライスフィールド!
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コスモスと八ヶ岳。

 よく行くリゾナーレ(星野リゾート八ヶ岳)にあるブックス&カフェ
心憎い山暮らしの指南書がいっぱい揃っているので、つい長居をしてしまう本屋さん。
わたしを待っていたかのような紅葉事典を買ってきました。
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ほんとうは、名前なんかどうでもいいのにね。
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 カボチャ祭りだね。リゾートは、仮装した親子でいっぱいでした。
私は、紅葉とお月見のほうがいいなぁと、カボチャは適度にスルーしてきちゃったよ。


 




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by yukkescrap | 2017-10-13 08:31 | 八ヶ岳スクラップ | Comments(2)

薪ストーブがやって来たよ 〜施工のようす〜

25年願い続けた(大げさかな?)念願の薪ストーブが来ました。
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夫がこだわり続けて探した、アメリカ製の鋳物ストーブ。
Dutchwest社のSeneca(セネカ)
薪ストーブには、鋳物と鋼板があって、燃焼方式や暖房方式など、住まいの形態や、使う目的によって装置は様々。
こういうメカ的な選択肢は、夫が大喜びで比較検討すること3年。
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私からの希望は、二つ。
一つはお鍋が乗せられて、コトコト煮込み料理ができること。
でも、ここで火力の強い料理はするつもりは毛頭ないので、適度な温度でOK。
キッチンから一番遠いところに設置するので、ここで目玉焼きまで作ろうと目論めば、家中が汚れることは避けられないからね。
もう一つはデザイン。
ガッツリしたクラッシックでない、シンプルなフォルムでということ。

そして夫が選択したのが、このセネカ。
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屋根を開けて、煙突をつけて、屋根を塞ぎ、ストーブと接続。
ストーブ屋さんのテキパキ早いお仕事ぶりにうっとり。
朝10時にいらして、昼休憩して、15時には完了。

煙突も可愛いです。
煙突にかかりそうなミズキの枝も払っていただきました。
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床に貼ったタイルの目地囲い枠がまだで、ちょっとお見苦しいね。

壁面の耐火防止は、遮熱板に鋳物の据え置きパネルを選びました。
レンガを積む事も考えたけど、蓄熱で知らない間にログが焦げていたら怖いので、見える方が安全よねということで。

セネカは、鋳物製で着火の安定したバイパスダンバー(なんだそれ!って思うでしょう?、煙突に向かって開ける開口蓋)と、アンダーファイアーエアー付き。
もうこの辺りから設備の構造に頭がついていかない。

そして燃え方なんだけどね、薪が燃えて出てきた煙を再度燃やすコントロールができて、最終的に煙突から出る煙がほとんどクリーンという触媒方式。
暖まり方は、輻射と対流がいっぺんにできる、フィデラルコンベクションヒーター。

何度説明を受けても、この辺りの理解は難しくてね。
でもこのシステムが理解できないと、薪ストーブが使えないわけねぇ。
頭がついていかないわ。
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ドアもあちこち空くんだけどね、こんなハンドルで回すの。
取っ手がストーブに着いたままだと熱くなるから、取り外して、共通のコックを開けるんですってよぉ。

車でいったら、マニュアル運転みたいなことなのよね。
しばらくは薪ストーブのお守りは夫任せだな。

鋳物のストーブは、暖まるまで時間を要し、その後はじっくりと長く暖まる。
鋼板薪ストーブは、暖まりは早いが、火持ちが悪くすぐ冷める。
これは良い悪いではなく、ライフスタイルによって選択肢が変わるのね。

山小屋に着いたら、まずは石油のランタンストーブで、すぐに暖をとり、ゆっくり薪ストーブを楽しむという使い方になると思います。
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さぁ、薪を買いに行ってこよう。
シャベルやトングのアクセサリーはきっと夫が楽しく探すんだろうな。
次回のアメリカ出張のお楽しみができて良いんじゃないかぁ?
夏にも薪ストーブは、このままあるわけだけど、インテリア的にも満足してます。

施工した日は、10月とは思えないまさかの真夏日。
点火式は夫の帰国を待ってからねぇ〜。
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薪ストーブ検討と仕組みのお勉強にはこちらを参考にしました。

今回、お世話になったストーブ屋さんは、こちら。
長野県茅野市 grow thick





by yukkescrap | 2017-10-11 09:05 | 八ヶ岳スクラップ | Comments(8)

お片づけマインドで森ガール 〜焚き木集め〜

北側のカラマツを木こりさんチームと一緒に伐採して、
(その時の様子は、こちら)
業者にカラマツの処分をお願いして持って行ってもらいました。

残った枝や、材木にはならない枯れ枝は、ブルドーザーでガァーっと敷地の端に寄せてもらい、抜根はしていないし、整地もしてないけどスッキリね。

しかし、片づけを生業にしているわたしには、この不要になった枝をガァーっと端に寄せただけの森の片づけ具合が、気になって仕方ないの。
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数回、雪でも降ればペチャンコになるよと言う人もいますが、過去の経験から、こう言う伐採クズは意外にしぶとく小山になったままなのよ。この上に草でも生えたらますます森が汚くて、見栄えもよろしくない。
南の森で伐採した時も、枝を切って、丸太と、小枝に整理して始末したのでした。だからスッキリね。

仕事の講演会で、よく引き合いに出す例に、「小枝を整理する」と言う話をします。
物の整理には、不要になった物を取り除き、美しく、保つ。
さらにそれを目的別に分類して分け(ここが大事)て行くんですよ。これが片づけのステップ。
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要不要を見極めず、ガァーっと寄せたものは片づけとは言わないのよね。

そう言うわけで、ガァーっと集められて小さな丸太や、枝、枯葉を順に分けていきます。これぞ森の整理、森の片づけだわね。
上がbefore 下がafter。
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画像は小さいけど、この幅約10メートル。4時間づつの3日がかり。
薪ストーブに使えるように、焚きつけ用の小枝、乾燥させるカラマツを順次分け、枯葉のついた小枝も集めて葉が落ちるのを待ちます。
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枝だけになったらこれも焚きつけに使えるからね。

難航したのは藤づるの始末。絡まってこんがらがって、木に巻きつき、あちこちを巻き込み。辛抱強く解いていきました。
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古(いにしえ)から、人はこうして森を切り開き、火を起こし、火が使えるようになったのが人類の大きな進歩だったわけだと、黙々と単純な力仕事をしながら考えていました。
体験してみない事には、薪一本さえも満足には拾えないわけで。
ひとり森ガールは、今日も森片づけをエンジョイしています。

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毎日4時間を限度に(頑張りすぎて倒れないように)森の片づけ。
お道具は、枝切バサミと、根切りノコギリという単純な道具。
ナタも斧もありません。もちろんチェーンソーもなし。
昔の人のようにね。ようやく5分の1くらいが終わったかなぁ。
ぶら下がった大きな藤づるを何としよう!

この秋・冬、山小屋に来てくださるみなさまには、もれなく森片づけ体験ワークショップが無料宿泊で、お楽しみいただけます。

森ガールの参考書は、こちらです。
これで、薪割り、倒木、伐採、石積みをお勉強してます。

山で暮らす愉しみと基本の技術 (農文協 大内正伸著)
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by yukkescrap | 2017-10-09 14:28 | 八ヶ岳スクラップ | Comments(2)

薪ストーブがやってくる 〜DIY 炉台のタイル貼り〜

念願の薪ストーブが山小屋にやってきます。


ログハウスを30代の貧乏時代に作って、いつかお金ができたら薪ストーブを設置しようねと夫婦で、ずっと願ってきました。

冬の山小屋暮らしの滞在日数を鑑みると、高額な薪ストーブの設置にはなかなか踏み切れず、優先する家計もあって、ついつい25年も経ってしまいましたけどね。セミリタイアしてようやくだわ。


数年前から、夫とショールームを巡ったり、カタログを取り寄せたりの楽しいストーブ選び。

やっと好きなストーブを見つけ、設置の工事費の工面もついてです。メーカーは、25年前から憧れていたアメリカ東海岸のストーブメーカーのダッチウエストです。


良いよね。

最初から全て揃わずに、ライフステージに合わせて住まいのバージョンアップという暮らしの楽しみ。

欧米人は、こう言うの好きね。メキシコでも一家で週末集まって、住まいのバージョンアップ修復を楽しむ人たちに大いに刺激されました。


プロに頼むのも良いけど、出来るだけ自分で出来ることは自分で。コストの削減も兼ねますけどね。


薪ストーブの炉台は、自分で作る事に。

タイルを仮置きしてみる。

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面倒見のいい薪ストーブ屋さんのアドバイスで、耐火の石膏ボードを引き、両面テープで仮押さえ。その後釘打ちで留めます。


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タイルをタイル専門店探しに行って、道具も揃えます。

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ピザ釜のレンガ積みに使う耐火セメントをひいて、タイルを乗せるも、水分がどんどん石膏ボードにしみて、タイルがくっつく前に乾いてしまうというスピード感のいる作業に大慌て。

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タイル貼りは2回目ですが(前回は玄関のたたき)、目地を3ミリ開けて貼るのは、すごく難しいのね。3ミリ目地ピッチを仕込んでます。

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タイルがうまくくっつかなかったところは、タイルボンドで再補修。ごまかしてます。良いのよ。こういうところは素人仕事でも全然OK

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あれれ?おかしいなぁ。とこかで間違えてタイルの置き方が予定デザインと違ってしもうた。まぁ、いいか。超アバウト。ストーブ乗せちゃえばきっと目立たないはず…。


乾かして2日目。

こだわって、ベージュの目地剤を取り寄せまして。

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これまた、タイルに凹凸があると目地剤が残るので、目地剤がはみ出したら素早く拭き取るわけですが、ひとりでやってますんで、これまた大慌ての作業よ。

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はい完成。

微妙に目地幅は広かったり狭かったり、目地剤も緩く残って、タイルは白ちゃけましたけどね。良いの、良いの。

ストーブの燃え炭落ちたら、きっと味わいある汚れで目立たなくなるはず。


水平、微妙ですけど、多分大丈夫と思います。

いよいよ来週ストーブの設置工事が始まります。


ストーブが乗ったら、夫がタイルの周辺に木でエッジの囲いを大工仕事の予定です。このところ暖かい日が続いて、作業も楽でした。

楽しみ、楽しみ。


あれ!iPhoneからポストしたら、フォントが変なのですよ。お許しくださいませ。



by yukkescrap | 2017-10-08 09:07 | 八ヶ岳スクラップ | Comments(3)

蜂の子っていわれてもね!

掘った覚えのない穴が開いて、いったい誰がなんの目的でと首をひねりました。
穴のそばに落ちていたのは、この「はちとり」と書かれた花火。
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誰かが忍者ごっこでもしたのか?打ち上げ花火は森の中では危ないだろうにと思って、「はちとり」をググったら、地蜂の巣に仕掛ける煙幕花火と判明。
ヘボって言うのね。 よく見つけたもんだわね。
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うーん。
山荘の管理会社が駆除したのかと問い合わせるも、駆除ならちゃんと後片づけしますから、うちじゃないですよと、いわれて、またハテナ?

蜂の子が食べたいと願う人が花火を仕掛けて、巣を掘り起こして持ち帰ったらしい。
うちでは、誰も蜂の子を食べたいとは思わないし、地蜂と呼ばれるクロスズメバチの駆除をしてくれたと思えばいいわけですが、なんとも気持ちが悪いもんだなぁ。

森に暮らすと、怖いものはないの?と聞かれるけど、
あえて言うなら、スズメバチと、人間かなあ。

静かな森の暮らしのちょっと物騒で、怖い出来事だったのでした。

by yukkescrap | 2017-10-07 09:44 | 八ヶ岳スクラップ | Comments(2)

きのこシーズンがやって来た ジコボウのほうとう

またしばらく八ヶ岳の山小屋です。
すっかり秋めいて、紅葉には早いけど、日も薄くなってきたね。
庭仕事をすれば、身体中にヌスビトハギがたくさんついてきて、秋の森はこのひっつき虫がいるんだなぁ。

お月様が綺麗。森の木々でお月見には残念なロケーションですが、真上に登った月は空気も澄んでいたので、素晴らしいお月見になりました。
でも、夜はちょっと寒いね。
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温泉でよくあったまったら、この季節のご馳走キノコです。
ジコボウ(時効坊)というハナイグチ。
信州、甲州では、ジコボウと言うそうで、農家の直売所から。カラマツの林に育つ野生のキノコ。類似キノコに毒性のあるものがないので、キノコ狩り初心者でも間違えにくいキノコだよか。
それでも自分で摘んではちょっと怖いので、目利きの人に頼ります。
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なめ茸のようにちょっとヌルッと、切ると黄色っぽいけど、風味と味は秋到来を感じます。
かぼちゃはいれない「ほうとう」にたっぷりジコボウ。
ふぅふぅ、湯気もご馳走の季節です。

by yukkescrap | 2017-10-06 10:29 | 八ヶ岳スクラップ | Comments(5)


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