我が家はひよこ豆ブーム 

 ひよこ豆を500g買いまして、水茹でしたらたっぷりあります。
茹でたてをそのまま食べても、もっちりして美味しいねぇ。

 初めてひよこ豆に出会ったのは、インドに暮らした時。
チャナ豆と言われて、へぇ〜可愛い名前と思ったの。
チャナカレーは美味しい。よくこれは食べましたね。
d0348118_09540523.jpg
 メキシコでもお目にかかり、スペイン語では、ガルバンゾ(Garbanzo)。アメリカ料理のヒスパニック料理の代表チリコンカーンには、必須ね。
チリコンカーンはメキシコにはないのよ。Mextex料理だからね。
メキシコのサルサで煮込んだガルバンゾは美味しいね。
d0348118_09543039.jpg
 娘が暮らしていたニューヨークで、ワカモレと同じようにバルなどで、お通しで出てきたフムス。英語では、ハモス(Hummus)。
トルコ辺りから中東料理として有名なひよこ豆のペーストのディップ。
これは家族の大好物になりまして、我が家の定番おつまみです。

 メキシコでは、ユダヤ系の人が利用する食材店で、タヒニ(Tahini)と言われる白ごまペーストを買い求め、これでフムスを作りましたが、日本ではごく普通の白ごまペーストで代用。
 メキシコにいたときは、このひよこ豆でお豆腐も作りました。ひよこ豆とタヒニの話は、(タヒニで胡麻豆腐→★)(ひよこ豆でお豆腐→★

フムスの作り方は、超簡単!そして、必ず病みつきになる味。
茹でたひよこ豆1カップに、オリーブオイル大さじ1、白ごまペースト大さじ1、にんにくのすりおろし1片、レモン汁大さじ1、塩胡椒少々、ゆで汁も少々いれます。
これをブレンダー(フードプロセッサー)でガァーっと。出来上がり。ゆで汁でペーストの固さを調整してくださいね。
スパイスは、これは教えてもらった人が色々で、ケイパーやクミンパウダー、パプリカパウダーなどをお好みで。
クミンパウダーは必須ね。汗臭いスパイスですが、これぞフムスの香りですものね。

 肉じゃがじゃなくて、豆じゃが。豚肉に負けない良質な植物性タンパク質。
d0348118_18164235.jpeg
ブロッコリーとひよこ豆を軽くつぶして、オイスターソースとナンプラーなどのタイ風のタレで和えて、チーズと一緒に春巻きにしてみました。
これまたマイブームの山戸ユカさんレシピから。
d0348118_18140225.jpeg
これも美味しいね。
d0348118_18482127.jpeg
 ひよこ豆の水茹では、冷凍庫でいつもスタンバイしている最近の我が家のひよこ豆ブームです。


みんなのおうちごはん・秋グルメ!
# by yukkescrap | 2017-10-31 01:39 | お料理スクラップ | Comments(0)

薪ストーブ点火と、台風の日のDIY

 台風です。2週連続の週末台風で、紅葉観光は、大打撃だねぇ。
それでも山小屋を目指します。
 夫が楽しみにしている薪ストーブ点火です。
d0348118_09321173.jpg
 試運転は、二次触媒まえの慣らし運転ですって。
はい、もう楽しくて、楽しくてたまらないらしいので、私は防寒しながら、傍観を決め込みます。すぐには暖まらないのよぉ。
d0348118_09322275.jpg
 薪の積み方とか、着火剤の使い方とか、色々あるらしいよ。
薪ストーブ屋さんが、
「煙突の掃除に伺うとね。うちは着火剤なんか一切使わないでも、直ぐ点けられる」とか、「薪は何年乾かして、広葉樹と針葉樹の使い分け」とか自慢するうんちくオヤジが多いんだよねと言ってました。
そうだろうなぁ。
こういうマニュアルな火遊びは、少年に戻って「オヤジ心」をさぞかしくすぐるんでしょうね。

 我が家の夫もその一人よ。楽しそうですよ、本当に。

近所のDIYショップの薪売り場で、薪の乾燥具合を、乾燥測定の計器を使って測って購入検討しているおじさんも見かけましたよ。
 乾燥大事なんですよね。細かく調べていて、わたしにも、これは乾いているから大丈夫だよとお薦めいただき…、すごくこれも楽しそうだったよ。
蕎麦の道楽オヤジが、築地でかつお節を品定めしているこういう風景を、以前見たなぁ。男のこだわりは、微笑ましいね。

 妻は、そっと見守ってます。

わたしは、大雨なので、デッキに置く薪小屋ミニ版を組みてました。
d0348118_09324157.jpg
夫に、サイズどうりに切断してもらったので、わたしが電動ドライバーで、ビィーーーと組み立てです。(夫は洗面所の自前リフォームで忙しいのね)
屋根は、アスファルトシングルを貼って雨よけ。
d0348118_09325636.jpg
 大量の薪は、軒下に小屋根を作って積む予定なので、これはストーブに近いデッキに置きます。奥の窓の右わきへ。
薪を室内で保管すると、室内に虫が増えるよといわれて、焚き付け分だけを取り込むことにしたんです。

 薪ストーブのアクセサリー(シャベルとか、箒とか、薪運搬用のキャンバスバックとか…)のカタログを熟読中の夫です。
楽しくていいねぇ。

 台風の大雨予想をドキドキしながら確認して、弾丸2泊3日の薪ストーブ点火式をしてきたよ。

Instagram

Instagram はじめました。フォローは↑から。YUKKESCRAP

# by yukkescrap | 2017-10-30 09:38 | 八ヶ岳スクラップ | Comments(4)

今週の愛妻弁当まとめ ~2017年10月4週目~

 このところ、身体の様子をよくよく観察しています。
そして身体が欲していそうなモノを食べるようにしています。
疲れているときの甘いもの…。疲労回復というけれど、これ身体がバランスをとりたがっている証拠ですよね。
大きく、「陽」から「陰」に傾こうとしている証拠。良いことじゃないですね。

 気になってマクロビの入門書を二冊ほど手に取ってみました。
バランスが大事なのね。大根一本でも根と葉では、身体に届くときは意味が違う。

 目みえて感じ始めた身体の衰え。筋肉であったり、骨であったあり、皮膚、髪の毛…。
食べたモノが身体を作ると言われても、社会的な労働も、種の保存もすでに終えている世代だしね。今更ねぇ。好きなものを自由に食べた方がいいよねとも思う。
でも、100歳寿命時代と言われるけど、こりゃしっかり「食」ともう一度向き合わないといけないなと感じて、きちんとおさらいの食を学ぼうと考えたのです。
長生きのためじゃなくて、平穏な生活のための基礎固め直し。

 今週は、丁寧な食事つくりを心がけてみました。
いつも適当に味付けしてたけど、出来合いの合わせ調味料を一切やめてみたり、新米を玄米で味わったあり、時間をかけて豆を煮てみたり。

昨夜の残りのすき焼きから展開。名古屋風に角麩入りです。
d0348118_12075386.jpg
玄米ごはん。
有機農家、茨木県の根本さんのミルキークイーン。(長年ご贔屓の有機米のお米屋さん、うちの米うまいよで買っています。)
お米の胚芽に集まる栄養素、同じように一番農薬が残留しやすい胚芽。そう考えると玄米でいただくときは、有機米じゃないとちょっと怖く思えちゃうね。
しのだ巻きのロールキャベツ、鰆尾の西京焼き。

d0348118_12082555.jpg

牡蠣フライ弁当。昨日の「鶏つくねのすまし汁」から、つくねを甘辛鶏団子に展開しています。
d0348118_12081571.jpg


ひよこ豆(チャナ豆)をたっぷり煮て、お肉がわりに「トマトの豆じゃが」にしました。水分が多いおかずなので、朝は春巻きに巻いて。
d0348118_12083997.jpg

トマト豆じゃがから、春巻きへの展開は、山戸ユカさんの「山戸家の野菜べんとう―夜ごはんからアレンジする、からだにやさしい一週間のおべんとう。 (MARBLE BOOKS)」のレシピから。「昨夜の晩御飯をおべんとうのおかず」展開にというコンセプトが、わたしのお弁当とピッタリなのよ。

 食べ物のことばかり一日中、考えていた一週間でした。金曜日はお弁当はお休み。
休暇をとってダーリン検診、メンテナンスが、本当に大事な年代です。

 

Instagram

Instagram はじめました。フォローは↑から。YUKKESCRAP

# by yukkescrap | 2017-10-27 00:46 | 愛妻弁当スクラップ | Comments(2)

お醤油差し考 

 夫が新聞記事(たぶん日経の暮らしのページかな?)で見つけたお醤油差し。
夫は、いい「道具」をみると、とたんに欲しくなってしまう人なのです。

 最近は、モノのできる過程や、作り手の心意気、デザインの工夫までの試行錯誤など、モノができるあがるまでのストーリーがあると、ちょっと高いかなと思ってもそこに対価を払うのも粋なもんじゃないかと思える大人らしいもの選び、買いかたをしてしまいます。

たっぷりショーウィンドーの端から端までを買う大量買いの「おとな買い」ではなくて、
選ぶ目やストーリーを知って、モノを買うことを「おとな買い」と言いたいよね。
d0348118_11421200.jpg
 はい、そいういうことで…、ほしかったお醤油差しですよ。
ちょっと高いです。お財布を広げず、デパートのポイントが溜まったので、手に入れましたよ。

 ずばり、液だれしないというフォルムの繊細なクリスタルガラスのお醤油差しです。
d0348118_11422703.jpg
醤油差しには、こだわりがあって実家でも使っていたこの醤油差し。(画像、右)
同じものを母が選んで、嫁ぐときに同じものを持たせてくれたカットグラスの醤油差し。こちらは、750円くらいです。
30年間の間で、きっと7回くらい同じものを買い替えて、これ我が家のシンボリックな卓上アイテムでしたけどね。
ジャカルタにも、インドにも、メキシコにも行きました。たぶん私の娘も同じものを使っています。

 でもついに世代交代かなぁ。THE 醤油差し CLEAR 80mlにとって替わります。

 たしかに、いい感じの注ぎ具合。液だれしません。
桐の箱入り。良いお品ですね。新しい生活をスタートさせようとする人への手土産としてお使い物になりそうです。
奈良のかやぶきんの店、中川政七商店で買い求めました。

我が家の住まいと暮らし

# by yukkescrap | 2017-10-26 11:45 | 暮らしスクラップ | Comments(0)

読んだ本 ~60歳からの外国語修行 青山南著~

 友人のSNSの投稿で知った一冊。60歳からの外国語修行――メキシコに学ぶ (岩波新書)
さっそっく手に取って読みました。
d0348118_10085075.jpg
 このところ同年代の友人たちは、定年を迎えたご主人さまと、定年記念の海外旅行に行く人が多いです。セカンドライフに突入したら元気なうちに実現したい世界一周旅行に出かけるぞぉという豪勢なお話もよく聞きます。

 ちなみに、定年間際の社員のシニア研修でアンケートをとると、夫たちの定年後の夢では、「妻と世界一周」という人が多いそうです。
でも妻は、夫との旅には消極的。「今さら夫と行くのはねぇ。」という私の周りの友人も多いのですよ。このあたりの夫婦の考え方の合意形成って大事ね。

 自分の意図とは別に、海外に長く暮らす経験をさせていただいたわたしは、もう、海外旅行も海外で暮らすことにもあまり興味はないのですが、「○○へ行くんだけど…」と話をふられると、旅の話題は、大いに盛り上がってしまいますよね。

 筆者は、米文学の翻訳家、語学のエキスパート。米文学に登場する数多くのスペイン語、それもラテンアメリカからのヒスパニックが米文学の中で使うスペイン語を理解しようと世界で一番スペイン語を話している国(メキシコのスペイン語人口が世界一、ちなみに二位はアメリカ)、メキシコへ語学留学をする体験記。

 語学の取得って、限界年齢というのがあるそうで、当然、アラ還シニアにはとてもつらい修行。そもそも語学の限界年齢って12歳なのだそうですよ。ネイティブのように身につくための限界は…。

 わたしもメキシコに暮らしたときは、まさに50の手習い。新しい単語を必死で20覚えても、翌朝思い出せるのは、3語がいいところ。辛くて悩ましかったのでした。

 だけど、身体で覚え込む若いころの語学学習と違って、知識も、経験も、教養も身について、言語の裏にある文化や歴史、背景を知る大人の言語学習の面白さは、たまらないものがありました。どの国に暮らしても(私の駐在先は、どの国も英語圏ではなかった)言語にふくまれるそれらを理解するのは、とても早いその国の理解になったことは代えがたいものでした。

 そんな自分の経験に重なるこの著者の体験談は、大いに、「そう、そう!」と、再度大好きになったメキシコへの思いを募らせていたの。

 先の選挙の演説で、「人生100歳時代がやってきます。少子化で学生の減った大学で、学びなおして豊かに暮らすシニアが増えたら素敵じゃないですか!」といった候補者がいました。
 そうかシニアの学びなおしに、少子化に泣く大学は門戸を広げてくれるのか?授業料はどうするんだ?と思いましたけど。
できればツアーで、若い人に交じって旅するよりは、文化や背景を知るような滞在型のシニア留学っていうのもいいのじゃないかと思いましたよ。(いっぱいあるのね。シニア短期留学を取り扱い旅行代理店!)

 メキシコに暮らす人には、とても楽しい一冊になると思います。
いくつになっても学びは、楽しいものだなと思った一冊でした。



Instagram

Instagram はじめました。フォローは↑から。YUKKESCRAP

# by yukkescrap | 2017-10-25 09:42 | 好きな本スクラップ | Comments(4)

お芋ほりだホイ!

月に数回、お手伝いに伺っている施設のガーデン。
さつまいもの葉っぱが青々してます。
d0348118_15290771.jpeg

鳴門金時なんだそうで、今日はいつものボランティア活動に加えて、芋ほりなども体験させていただきました。
幼稚園時代以来かもしれないなぁって思うと、半世紀以上か!
d0348118_15294126.jpeg
小ぶりですが、とても美味しそうなお芋です。
ひさびさに童心に戻ってしまったわ。楽しいね。さつまいもの芋掘り。
d0348118_15301920.jpeg

びっくりするほどにでっかい!はらぺこあおむしもいましたよ。
d0348118_15305005.jpeg

早速、スタッフさんがレンジでチンしてくださったので、お味見。
ふかふかで、ふっくら美味しい優しいお味です。
d0348118_15312004.jpeg
こちらの施設が今週末オープンハウスをいたします。(10月29日 名古屋市鶴舞)
この機会に、こんな活動をしている団体もあるのよと、ご紹介まで。

是非、お近くの方は覗いてみてください。プログラムは、下記のリンク先から。
また、皆さんのお住いのお近くにもあれば、是非応援お願いします。





# by yukkescrap | 2017-10-24 15:33 | 庭仕事スクラップ | Comments(3)

熱々アップルサイダーで暖まります

ちょっと秋が深まるこの時期は、アップルサイダーが嬉しいです。

一昨年、娘が暮らしていたニューヨークに行った時、ニューヨーク名物の温かいりんごジュースを飲んだ時の感動と言ったら…。
d0348118_12143885.jpeg

コーヒーが苦手な私は、ニューヨークの街角で何度もこのアップルサイダーを買い求めては温かいカップを両手で持って、熱々でほっこりしました。
その時、初めてニューヨークのアイコンはこのリンゴ、深まる秋のニューヨークの風物のひとつがこのアップルサイダーと知りました。
d0348118_12090023.jpeg
サイダーといっても炭酸ではなくて、ごく普通のりんごジュースに、カルダモンとクローブをちょっとクラッシュ(つぶして)、中火で煮たもの。
インドで買った大理石のスパイス乳鉢で潰します。

カフェのアップルサイダーには、スパイスは入っていないこともあるけど、市販のりんごジュースがとびきりの秋の飲み物に大変身してしまう魔法だね。
d0348118_12091142.jpeg
今も部屋中にカルダモンとクローブ、りんごに香りが満ちて幸せ気分。

あの時は、アップルサイダーのカップ片手に、嫁ぐ日を前に娘と5番街でウエディングドレスハンティングをしたのでした。
母としては、本当に嬉しかった至福の時間。今は良い思い出です。
ウェディングドレスの試着は、5番街であっても、タダですからねぇ。

アップルサイダーにはそんな楽しい思い出も重なるんです。

Instagram

Instagram はじめました。フォローは↑から。YUKKESCRAP

# by yukkescrap | 2017-10-22 12:09 | お料理スクラップ | Comments(2)

おばあちゃんスタイルの栗の甘露煮

 渋皮煮に続いて、栗の甘露煮をこしらえてみました。
d0348118_12254616.jpg

小淵沢の農家の直売所で買った、500円の栗(量ったら2キロだった)よ。
お安いので、丹精込めて剥かないとね。虫食いもいっぱいよ。
鬼皮を「栗くり坊主」で剥いてから、渋皮を包丁で剥くんですけどね。
小さめなので、ケチって剥いたら、姿が悪いわね。
 大きな栗をきれいに剥くとお菓子屋さんのようになるんでしょうけど、これは、パウンドケーキとお正月の栗きんとん用だからいいの。
大きいのは、半分に切って、大きさを揃えています。
d0348118_12251916.jpg
 剥いたら、塩水にひたしてあく抜きを一晩。
翌日、クチナシと、荷崩れ防止にお酢を小さじ2杯ほど入れて、楊枝がすっと通るくらいまで下茹でしまして。
d0348118_12253237.jpg
荷崩れないようにそっと、冷水にとって、笊にあげて酢の匂いを飛ばします。

剥いた栗650gに、お砂糖は300g。
三回に分けて、お砂糖を煮含めて。このときもコトコトとそっと、そっと。
d0348118_12260195.jpg
 買うとお高い栗の甘露煮ですからね。
見栄えは今一つですけど、お味は良いよ。


上等な栗ではないけれど、手間暇惜しまずと、母に言われているような。
この大きなアルミの行平は、亡母の形見。おばあちゃんみたいな鍋覗き」の一日仕事でした。

寒くなってきましたよね。

東京も今日は雨。仕事でしばらく娘の家にいます。(東京の我が家を娘夫婦に貸してまして)
自分の家とは言え、なんとなくスースーとしていて、寒いのよ。
住まいって、住む人の体温でこうも違うかと思います。仕事に障らないように暖かくして過ごしています。

Instagram

Instagram はじめました。フォローは↑から。YUKKESCRAP

# by yukkescrap | 2017-10-16 12:27 | お料理スクラップ | Comments(6)

山のごちそう ~山戸ユカさんのアウトドアクッキング・レシピ本~

「この近所に仕事に来るとね、必ず行っちゃうレストランがあるんだよ。すごく美味しいよ。アウトドア・クッキングの料理研究家さんがやってるんだ。森を歩いていけばすぐだよ。」と、絶賛リコメンドしてくれたDill eat,life

 そのレストランのオーナーで、アウトドア雑誌などのお料理、玄米やお野菜料理レシピで活躍している山戸ユカさんのレシピ本を買い求めました。
d0348118_10105444.jpeg

男性のアウトドア・クッキング本はたくさんあるけど、女性目線のキャンプ飯本って、なかったよなぁ~と。すっかり虜になってしまいました。

 丁寧な手順の解説で、ビギナーにも嬉しいアウトドア・クッキング。どれもがすぐに山の家に来たら試してみたくなるものばかり。

お若いのに、と感心してレシピ本を読みながら、この人はきっと食べることを大事にしているお家に育ったんだろうなと思ったりしました。
きっと身体全体が、いい育ちをしているんだろうと。

やっぱりと言うか、ご両親はお隣のヒュッテ・フライングスプーンのオーナー。
アウトドアが大好きなご一家。そして食べることを大事にして育ったことがよくわかります。実に健康的な食への姿勢が感じられるレシピです。

d0348118_14180273.jpeg

こちらは、山戸さんが八ヶ岳移住前に書かれたお野菜料理中心のレシピ本。図書館で借りました。「野菜のおかず」は、常備したいおかずの素を、展開して行くという試み。
思わず試したくなるものばかりでした。

 食堂は、八ヶ岳トレッキングや、ツーリングなどにここを訪れたアウトドアファンがいっぱいと聞く。
でも平日のランチはのんびりしていて、薪拾いの散歩にちょっと寄るには、すごくいい距離。車道を通ると遠いけど、森を抜ければすぐなのよ。
夜、千鳥足でも森を抜ければお家に帰ってこられる距離にこんないい店があって、ほんとうに嬉しい。
お店の雰囲気もとても良くて、お料理はもう身体に優しいことこの上なく。もうこれは絶対にご贔屓にしたい。

 冬のシーズンオフには、山戸さんの料理教室もここで開催されるとか。
良いなぁ、これはきっと八ヶ岳の実りをたくさんに使ったお料理なのでしょう。行きたい、行きたい。
 本当は、こっそりファンでいたい店ですが、お料理レシピ本があまりに感動で、紹介しちゃいました。

お店はね、店内もお料理も、撮影禁止。(とっても良いと思います。)
静かに森のごちそうを楽しみたいお客様に配慮。守りましょうね。





Instagram

Instagram はじめました。フォローは↑から。YUKKESCRAP

# by yukkescrap | 2017-10-15 10:12 | 好きな本スクラップ | Comments(0)

秋の庭仕事 ~鹿よけガード~

 鹿は害獣だけど、ニホンカモシカは保護種。なかなか森の環境バランスは難しいね。

 スズメバチ、イノシシ、赤ゲラたち、森の厄介者と共住が森の暮らしです。
オープン・ガーデンめぐりで仕入れた知恵を駆使して鹿よけガードを作りました。
この大きな編み目のネットを探してようやく手に入れたよ。
10メートルで7,000円は痛い出費ですけどね。わたしの力でもペンチで切断出来て、扱いも楽。

 雨の日には、こんな仕事に励みます。
d0348118_08431845.jpg
この春かじられてしまった花筏や、山桜に大きく囲いまして。
アナベルと、ブットレアは、助長して倒れないようにのフェンスです。
d0348118_08435107.jpg
アナベルの花芽もかじるので、花芽が上がってきたら、上にまたネットを足します。
d0348118_08411116.jpg
鹿が首を突っ込みにくいように、アナベルには、ネットの切り口はかるく内側に曲げてあります。
d0348118_08414692.jpg
 秋の庭仕事は、慌てる春と違って落ち着いてじっくり取り組める。
草木の成長も緩慢になってきているので、一番、庭と思考を重ねられる季節だと園芸家たちが。なるほどね。
秋の仕事が来春の成果になるわけね。

 蜂の働きが鈍くなってきたら、また腐葉土大作戦だな。
では、しばらくまた山を下ります。


# by yukkescrap | 2017-10-14 05:47 | 庭仕事スクラップ | Comments(0)


小さな暮らしのスクラップブック


by yukkescrap

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

カテゴリ

全体
暮らしスクラップ
愛妻弁当スクラップ
八ヶ岳スクラップ
おさんぽスクラップ
小さな旅スクラップ
インテリアスクラップ
好きな本スクラップ
フォトスクラップ
庭仕事スクラップ
手仕事スクラップ
お料理スクラップ
記念日スクラップ
懐かしいものスクラップ
ファミリースクラップ
インフォメーション
大好きスクラップ
雑貨スクラップ
シネマスクラップ
わたしのこと
未分類

最新の記事

今週の愛妻弁当まとめ ~20..
at 2017-11-19 00:11
梅のぽたぽた漬けが仕上がりま..
at 2017-11-18 00:27
今週のパッチワーク ~赤のサ..
at 2017-11-17 10:25
いつものおかずのおさらいレシ..
at 2017-11-15 09:39
今週の愛妻弁当まとめ 〜20..
at 2017-11-10 08:01

以前の記事

2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月

外部リンク

最新のコメント

> tokohouseさ..
by yukkescrap at 08:12
> sizuku-tes..
by yukkescrap at 08:09
こんばんは クリスマス..
by tokohouse at 22:07
こんにちは♪ 今お相撲..
by sizuku-tesigoto at 17:33
> the-noir-1..
by yukkescrap at 14:45
こんにちは。 素晴らし..
by the-noir-119 at 11:10
> autumn-par..
by yukkescrap at 21:32
初めてのコメントじゃない..
by autumn-park at 16:53
> BONさん あ..
by yukkescrap at 10:25
第二弾も素晴らしい出来映..
by BON at 18:40

リンクはご自由に

リンクはフリーです。


Instagram
Instagram はじめました。
フォローは↑から。YUKKESCRAP

ライフログ

検索

タグ

(68)
(47)
(38)
(35)
(30)
(25)
(25)
(24)
(23)
(20)
(19)
(18)
(17)
(16)
(15)
(12)
(10)
(8)
(8)
(7)

ファン

記事ランキング

画像一覧

ブログジャンル

50代
ハンドメイド