2016年 01月 29日
お心使いを感じる手土産のかずかず
年始の年賀状にあった「今年こそは会いましょう」という社交辞令かな?とおもうメセージにちゃんと答えるように連絡をいれてみた友人たちです。
空白の10数年が一気に埋まって、涙ぽろぽろっていう再会です。
お友だちの断捨離っていうのも大事よねとかいうわれるけど、素敵だった友人は、やっぱり素敵のまま年を重ねていい感じの大人の女性になっていました。東京の我が家を訪ねてくださって、何時間もおしゃべりが楽しくて止まりません。
そしてね。
手ぶらで来てねっていうつもりが、友人たちが一様に小さな手土産にって持ってきてくれるものですが、
どれもが本当にセンス良くて、気が利きすぎていて。
かっこよく大人になった素敵な人たちは、物選びのセンスも素敵なんだと妙に納得したのでした。

「お二人様生活になったんでしょ?今はおひとりさまご飯よね。わたしがおひとりさまの食卓でたのしんでいる塩昆布なの。」
「私たちのお年ごろには、ダメージにならない香りがあるのよ」って、私向けにアロマを調合してハンドクリームを持ってきてくれた友人。キルトですっかり乾燥した手にはありがあたいの。
「東京との行ったり来たりは、大変よね。湿気てしまわないように最近は、小袋のパックの胡麻使ってるの。うちも東京と京都を行ったり来たりだから。」と私と同じような住まい方をしている友人。
「お出汁がひけない日もあるでしょ?これ便利よ」という友人。
おかしいほどに、みんなが今の私の暮らしぶりを想像して、気を効かせてくれています。
手土産って、実はこういう「相手を思いやって選ぶ」っていうのがとっても大事だなと思うの。
一様に、甘いお菓子の詰め合わせや、食べきれないほどのフルーツでも、慌てて買ったブランド物のお菓子やケーキの手土産でもなくてね。
彼女たちが、いつも誰かのことを思って暮らしている様子がよくわかるの。
「いいなと思うと、手土産用に心がけて少し買っておくのよ。」といういつも準備もしている人もいたしな。
誰かのためにいつも情報アンテナをはっている人たちなんだよね。
もらうたびに感心しきりのわたしは、手土産は、旅のお土産とは違って、”会う人の様子に心を馳せることなんだよね”って、彼女たちと話し合ったりしてしまいました。
そういえば、よく母が、「予定はないけど、手土産用にいくつか買っておくの」という日持ちのするお仕えものを準備していたことがありました。大人のたしなみ。
出かける前にバタバタ買いに走ったり、気の利いたものが準備できないときもあるでしょ?
日々のぼんやりは、こういう心がけをすっかり忘れるよね。
センス抜群な素敵な友達たちとの再会は、そんなことも思い出させてくれて刺激ももらい、嬉しかったのでした。

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すごくすてきな再会ですね~(^^)
すがすがしい気分をいただきました!
年賀状の「今年こそは会いましょう」へ答えることって、
出来そうで、なかなか出来ないことだと思います。
その、答えた時点から、再会という楽しい時間がはじまっ端だと思います。
手土産、「相手を思いやって選んでいる時」は、相手が喜んだ顔を見ることを想像して、自分も楽しくなる時ですものね。
私も、急に決まった約束の時は、とりあえずブランドのケーキですますこと、多々ありました。
ちょっと、反省(^^;;)
今、誰かに会う予定もないのに、
家事が好きなあの子には、可愛いふきんかな・・・
アクティブな彼女には、あそこのスポーツゼリー・・・
なんて考えちゃいました(^^)
それもまた、楽しいわ♪


