2016年 03月 15日
ハッピーウェディングにたくさんのありがとう!
これも多くの方々に共に育てていただき、二人を優しく見守っていただいたおかげです。
たくさんの祝福は、若い二人にとってどんなに幸せなことでしょう。
世界中からメッセージやご参列をいただき、感謝に耐えません。
今後は、この日のことを胸に、感謝の気持ちを忘れずに、真摯に、謙虚に明るい家族を作って行ってもらいたいと願っています。
喜びのこの日を無事に迎えられたことに、母親としてわたしは胸がいっぱいになりました。
ご臨席いただいたお客様に
「結婚式は、まさに子育ての集大成ですからからね。親業の卒業式でもあるわけで、本当におめでとうございます。」というお言葉をいただきました。
もう親としてしてやれることは今日が最後ね。
花嫁のお母さまも同じお気持ちだったとかで、お色直しの素晴らしいブーケは、お母さまの手作りです。
優しく、楚々と可愛い花嫁にぴったりのお花でした。
息子は、社会人になった時に、すでに自立して家を出てはいましたが、結婚によって
戸籍も私たちからは別に除籍となり、そして新しい戸籍となったわけですからね。
こう言われて改めて、肩の荷が下りるとはこのことかと、今はすっかり脱力中です。
そっと若い二人のことを遠くから見守っていきたいと思っています。
もちろん家族ですから、助けが必要な時は、喜んで飛んでいくのでしょうけどねぇ、親だもの…。
空の巣シンドロームといいうほどじゃないけど、やっぱりこれですっかり親業は卒業かと思うと、しばらくぼぉーっとしております。
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美しく素敵なお二人ですね。写真からでも分かります^^
チャペルもドレスも、花嫁さんのブーケも素敵で
うっとりします。
お二人のご多幸をお祈りいたします。Happy Wedding♡
なんて素敵なお二人なのでしょう。。。
今までの、お二人それぞれの温かな時間が
今後はますます豊かな広がりになっていかれることでしょう。。。
ご家族のみなさま、本当におめでとうございます。
花嫁の父っていうのはあるけど、花婿の母っていうのもなんだかちょっと複雑な気分。
反抗期や、難しい時期も、男子と母親はどんどん距離が遠くなるからねぇ。母を踏みつけ、見下しても、お嫁さんだけは大事に大事にしてもらいたいです。
反抗期も今となっては懐かしいよ。いつかそんなときが来るからねえ~、高校生お弁当もガンバ!