芸術さんぽ、2日目は我が家から歩いてすぐの、ちょっとさびれた長者町繊維街からスタートです。
まずは、桜通りの損保ジャパンのビルの一階にお目見えした、空間ボリューム・光、色のインスタレーション作品を朝一番の貸し切り状態で堪能。いい感じに感性が刺激されて、いざ街へ。
長者町繊維街は、その昔日本三大繊維街の一つに数えられ栄えた町でしたが、アパレル業の衰退に伴ってシャッターが目立つ町になってます。
それで、近年活気を取り戻すべく、古い倉庫や、ビルがアートギャラリーや、セレクトショップ、おされなカフェになっていて、ちょっとねぇ、マンハッタンのチェルシーみたいな感じになってるのですよ。
あのチェルシーのナビスコ工場あとみたいで、現代アートや、若手作家さんの活動拠点ぽいのも似てます。
旅をデザインするというD and デパートメントの拠点もありました。
ツルカメ商店の「ラクダ」の股引やさんのアートディスプレイなんか、まさに私のツボで、楽しい楽しい。
ファッションがテーマの作品もいっぱいあって、繊維街のアートを楽しみました。
ここは、アートギャラリー&カフェ。ビルがすでにアート。
名古屋の繁華街の栄を横切り、オアシスをくぐって愛知芸術センターへ。ここには、愛知県立美術館もあって、一番作品の多いところかなと思います。
トリエンナーレのポスターにもなった1000枚を超える架空の地図をはぎ合わせたもの。
20年以上かけて、3200枚以上の架空の地図を描き続けた作家さんの作品で、ずっと見ていても飽きないね。
米国ミシガン州のジェリー・グレッツィンガーという人の作品。
最大の見どころ、大巻伸嗣の鉱石の粒子で埋め尽くされた曼荼羅のような砂絵。

その粒子のカクテル。
人類はとても小さいなぁと思える大きな世界観を感じましたよ。
もう一つ、個人的に気になった作品。
目が見える人には、見えない、読めない作品群。点字のほかに、小さく二人掛けのソファーと書かれいます。
目が見える人は点字が読めません。触って読み解くという感性もありません。
触れて表現するという作品があったらという発想で作られた盲学校の小学生たちの作品群。
「目の見えない人はどんな夢を見るのか。」ずいぶんと、意地悪で、不思議な質問をしたというアーティストさん。
他には、
社会的問題提起の面白く表現されていたホーチミン市のオートバイの列のパフォーミング映像。
民俗学と建築、水、アーティストの虹、洞窟芸術、ヨットの競技から見えるシンガポールの土地開発問題に言及するアート、イスラム文様や、モスリム世界のサルマン・ラシュディの小説「悪魔の詩」をモチーフにしたもの…。
私の短い人生で経験してきた事柄につながるモノも多くて、いろいろな感情が交錯した一日。驚くほどにぐったりと疲れたけど、アートはすごいって感動もいっぱいでした。
はて、岡崎と豊橋に行く元気はまだあるかなぁ~。
わたしの脳みそまは、すっかりアートになって溶けてます。

Instagram はじめました。フォローは↑から。YUKKESCRAP
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-23534549"
hx-vals='{"url":"https:\/\/yukkescrap.exblog.jp\/23534549\/","__csrf_value":"4e9317053ad8d03cda34cdff73202953ff287622b1e5685745498d6823b3d90206c87af62aa26d4ba934f4a6367a06fbca7fe3508893665c7c34fbe66f31483f"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">