渋谷で打ち合わせの帰りに、代官山ヒルサイドテラスに隣接する
旧朝倉家住宅へ。
大好きな日本のたてものさんぽ。代官山にこんな素敵なところがあったとは!って誰もが思う穴場のさんぽコース。
今は渋谷区が管理する重要文化財ですが、大正8年に出来た当時の豪農の住まい。その後大臣邸や、迎賓館的な使われ方もして戦火からも逃れ、東京の一等地に見事な日本のお屋敷。

古い日本の家に来ると必ずみちゃう。雨戸の戸袋がたまらなく好き!なんです。
とにかくこの家は、趣味がいい。
とかく財をなして建築された豪邸(たとえばかの自動車翁とか、酒造翁などの豪邸)は、金蘭豪華すぎて和洋折衷のバランスもうーんと悩みどころなのだけど、このお屋敷は、実に清々と感じる。
欄間や座敷も襖絵も凝りすぎず、どこにお金をかけたかと言えば建築資材。
もちろん、襖絵も屏風も見事ですが、成金っぽさがないわびさびの優美さ。だからこそ価値を感じるわけね。
見事な板戸や、板目の柱などは、おぉ、こういうところにこそこだわる必要があるのだなと思わせます。
長い歴史を経た住まいは、時代ごとに修復や改修もあってモダンになっていくけど、このお屋敷はとことんそのままに現存していてすごかったですよ。
紅葉にはまだ早いけど、訪れる人は、欧米人の「日本の粋」を面白がる人ばかり。
日本の建物なのに、なぜか欧米人に混ざって見学している変な違和感にちょっと笑いながら。
ここから目黒川が見下ろせて、昔は富士山も見えたそうですが、もうビル群しか望めません。
坂を下って中目黒へさんぽは続きました。

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