2016年 12月 20日
灘本唯人にんげんもよう展と「決断の代行」

こんばんは!カリーナです。このような形でご紹介いただいたことが言葉でうまく表現できないほどうれしく、そして光栄です。
わたしの書いたことをYUKKEさんのご経験や思い出を経た言葉が、さらに深みのある普遍的なものにしてくださいました。
ご友人のMさんが、偉大なイラストレーター灘本唯人さんの看取りをされたというお話も胸にしみました。後世に遺すべき業績のある方の最期に立ち会われるのは、また、わたしのようなものとは違った責任があり、決断を迫られることもあったのではないかと思います。(それにしても70年代という時代のスタイリッシュさを伝える素敵なイラスト。今さらながらすばらしいです)
YUKKEさんのお気持ちが痛いほどわかります。わたしは特に父の最期に後悔があります。それを抱えることも親への哀惜なのかもしれません。
YUKKEさん。今年も本当にお世話になりました!来年もどうぞ、よろしくお願いします。楽しいこと、またぜひいっしょにさせてください!
まぁ、さらなる感動のメッセージをありがとうございます。
年の瀬になると、いろいろ振り返る時期になりますからね。
しみじみと自分の心の奥に向き合った時でした。
灘本氏のイラスト素敵でしょう?
もう、ツボにはまりまくり。
有名なレコードジャケットもいっぱいあるんですよ。
サミーデイビスとか、由紀さおりさんとか、もういっぱいね。
ぜひ、どこかでご覧になってね〜