食へのセンスがとっても素敵なKazu先生の
tete atelierの中級コースがスタートしました。
先生のアトリエへのゲートには、エルダーフラワーがお出迎えの五月晴れの良い日。
このエルダーフラワーのアーチをくぐるのが楽しみだったのよ。
今回はベーグルとプレッツェル。
どちらも茹でてから焼く手法なので一緒にレッスン。

一次発酵が終わって成形したら茹でます。
そして焼くのね。
ドイツパンの代表のプレッツェルは、ドイツではパン屋さんのマークにもなっているんだとか。でも難しい。
中級コースのみなさんも、生地が元気すぎてなかなか伸ばして先生のようなプレッツェルの形にできなくて、四苦八苦。
最後には上手に焼けましたけどね。
プレッツェルがユダヤ系移民によってニューヨークに伝わって、大ブレークしたのがベーグル。茹でるには、コシェール(ユダヤの戒律に従った食品や調理法)の手法なのかなぁって考えたり。
サイドメニューには、フキノトウのディップ。
春のほろ苦さがよくあいます。
押麦と春キャベツのズッキーニのスープ、お豆腐とレタス、胡桃のサラダ。
実はプレッツェルは主人の大好きなビールのオトモ。
毎回ドイツパン屋さんで買っていたんですが、これからは自家製も楽しみたいと思います。
Kazu先生のブログはこちらから。
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