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ブックメドレーと初めての水キムチ

図書館がお休みなのが、この自粛生活でいちばん辛いかもなぁ〜。
本は「借りて読む」に徹して20年くらいになるからね。
図書館が大好きすぎて、図書館のすぐそばに住んだし、図書館にもアルバイト勤務しちゃった私よ。

好きな本はリレーじゃなくて、メドレーで読んでます。
松岡正剛さんが、以前東京駅の丸善に本棚の本脈っていうコーナーを作って本を配置していたことがあったのね。
洋服の革命→ココシャネル→カメリア→椿油→大島の織物みたいな感じ。
これすごく楽しくって、よくこの本脈のある書店に通いました。今はもうないけど。

SNSの友人の水キムチ(ムルキムチ)があまりに美味しそうで、見よう見まねで作ってみたの。キムチは発酵食品の代表だけどね。唐辛子が強くなく、スープも飲める冷たいお野菜。

今回はネットのあちこちを参考に。
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1日常温で保存したら首尾よくポコポコ泡がでて、冷蔵庫に移しました。
酸味がいい感じ。
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今日のぬか床はこんな感じで漬け込みます。
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暑くなってきたので、いい感じでどんどん発酵が進んでくれています。
今シーズンでいちばんうまく漬かったよ。
乳酸菌たっぷり、塩分は控えめにのおうちぬか漬けは、ニッポンのソウルフード。
優秀な和のサラダと思ってるの。

驚くのは先人の知恵。
ぬか床は米ぬかに漬けるけどね、水キムチはお米のとぎ汁で発酵させるのよ。
驚くね〜。誰が最初に考えたんでしょうね。

米ぬかとか、とぎ汁とか言うんで、有機米のお米の糠と米にこだわってます。
胚芽だしね。濃縮残留農薬があると嫌だしね。

そして私は、今メドレー的によんでいるのが、ぬか床と発酵の話。
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発酵研究の第一人者小泉武夫さんの本が2冊、
ぬか床を題材にした小説は、梨木香歩さんの「沼地のある森を抜けて」
ファンタジーすぎるけど、ファンタジー苦手な私もこの人の作品は好きなの。
宮本輝さんもぬか床が登場する小説があるよと聞いて、「にぎやかな大地」読了。

ここひと月ほどの私のブックメドレーは、ぬか床でした。

さぁ、今日のきゅうりは美味しく漬かったかなぁ〜?




by yukkescrap | 2020-05-15 10:40 | お料理スクラップ | Comments(0)

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