蔵出しおもちゃ 飛行機49機

ただ今2歳になったばかりの初孫の若さまはTOY STORYにハマっています。

じいじもいっしょに映画を観て、2人ですっかり意気投合。

映画のワンシーンの再現遊びもはじめましたよ。

鉄橋から落ちそうになる汽車をbuzzが救い出すシーンのマネとかね。

この映画、主人公のアンディ坊やの昔のおもちゃが屋根裏の物置から出てきて活躍するお話。

じいじは、「そういえば、うちにも蔵入りしていたおもちゃがあったね〜」と、八ヶ岳の山小屋のロフトを捜索。

ありました。

今から25年くらい前、じいじが息子に出張のたびに成田空港で買って帰ってきたボーイング747です。

今はもうないね、747。

なくなった航空会社も数知れず…。

なんと49機もあったわ。

丁寧にブラシで磨いて、水洗いして蘇りました。

あちこちキズはあるものの、まだまだ使えそうです。

これは我が家のTOY STORYだね。

パパに箱ごと渡して、頃合いをみて若さまに渡してもらいましょう。

さて、こんな懐かしい昔のモデルのおもちゃですが、パパから若さまへ楽しさが伝わるかな？

ちなみに、おもちゃの銘盤、トミカやプラレールは、パパが遊んだ昔のままのモデルが今も売られているのよね。先日息子が感慨深く、「当時ののままだ。レールも鉄橋もモデルがそのままだ。」と言っていたたけど、新幹線は新しいモデル登場よ。ドクターイエローもあるしね。

そしてロフトのお蔵を探して見つけたものは、まだ他にもあるのです。

これは、また後日ね。