私は見届けるだけ長生きできるかな?
八ヶ岳の麓のこの地域は掘れば出る大石!と言われる、大昔の八ヶ岳の噴石が、あちこちにあります。
近所の田んぼが一面に広がるところも、だんだん田んぼや、だんだん畑の石垣は、大きな石が積まれていて、開拓者のご先祖さんたちの苦労が偲ばれます。

若さまが生まれた年にどんぐりを撒いて育てている実生。

クヌギとコナラです。
来年3年目になるのです。若さまも3歳。
これを植えるにあたり、ちょっと地面をならしておこうと、詳しく見回れば、あちこちに大きな噴石。シャベルで土を退けると、大石がザクザクでてきます。
ここ掘っても小判はでないなぁって思いながらね。
一見、私でも掘り出せそうなんだけどね。これがどおして、とっても重いのよ。
ご近所のガーデニングと野菜づくりのために広い庭を開墾したご夫婦から、
大石どけるなら、石掘り用の棍棒がうちにはあるわよぉ。お貸しするから〜。
コカコーラ運ぶ台車もあるから、それですくって載せて運んでみてとアドバイスももらいました。
前にも前庭作りで大石運びはしたんです。
10年くらい若かったね。
テコの原理で棍棒を差し込み、石の支点を見つけながら転がすと、私くらいの力でも簡単に転がるの。昔の人の知恵ね。
アドバイスいただいたときは、
「一日一個掘り出したら今日の仕事はおしまい」ってくらい、気長に根気よくやっつけてねと言われました。
今日は4つ掘り出したけど、転がせたのは1個だけ。
うーん、先は長いね。
あとは、体育会アメリカンフットボール部の元アスリート(息子のこと)がやって来る日を待つしかないかな?
人をアテにするのは嫌だけど、お願いしてみようかと思ってます。
夫が、鎌を全部きれいに研いでくれたので、草刈りはとっても楽チンになりました。
千里の道も一歩から。はぁ〜。