2020年 09月 25日
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ショッキングピンクのポタージュです。
八ヶ岳の南麓ではビーツがよく育つので、農産物の直売所には、夏中ビーツが並んでいます。
ロシアの有名スープ、ボルシチでおなじみのビーツですが、インドにいた時もよく見かけて、茹でてマヨネーズで食べるショッキングピンクのサラダがよく食卓にのぼりました。
住み込みだったお手伝いさんが、出入りの八百屋さんから買い求めて、丁寧に皮ごと茹でて薄く切って千切りにしてくれて。この時初めてボルシチ以外の料理でビーツだけを食べました。
「女性にはとってもいい野菜、貧血防止になりますよ」と、当時教えてもらって。
色がつくと大変だから、マダムは見ていてくださいと言われたりしてね。(苦笑、マダムと言われたこともあったなぁ〜)
今や、食べる(飲む)輸血と言われるほど鉄分が豊富なお野菜のひとつ。
ビーツは、メキシコでもよく市場で見かけました。
日本は、まだ人気がないのかな?東京のスーパーマーケットではほとんどみかけません。
色が派手すぎて、和食向きではないけれど、うっすらの優しい甘みと食感もいいしね。
今日はポタージュにしました。とろみをつけるためにご飯(お米ではなく)を大さじ1加えて、ミルクを足し、ミキサーにかけています。ご飯を入れるのはインド時代、お手伝いさんに習ったのでした。うちのお手伝いさんは以前フランス人の家庭で働いていたこともあって、時々びっくりするような料理を披露してくれました。シャムラーさんは、どうしているかな?
ビーツは、茹でる時に皮を剥くと色が抜けてしまうので、(栄養も失われる)皮ごと茹でてむきます。これもお湯の中で冷ますと色が抜けていくので、ちょっと冷めたあたりで、つるりっと。つるりっと向けるまで茹でるのはかなり時間がかかるので、わたしは圧力鍋で3分ゆでてます。かんたーん。
夫の貧血事件以来、我が家はちょっと鉄分を含む食材をたくさん摂るように心がけているんです。
夏は汗と一緒に鉄分も失われて貧血になる人が多くて、これが夏の疲れやだるさになると言うのも気になってます。
茹でたビーツは冷凍もできるの。
この夏、いっぱい買って下ゆでして冷凍しました。時々ビーツポタージュでエネルギーチャージしようと思います。
by yukkescrap
| 2020-09-25 20:47
| お料理スクラップ
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