ずっと前からお願いしていた叔母の古いミシンがやって来ました。
先代が紳士服のテーラーを営んでいた家業を受け継ぎ、戦後は婦人服の仕立て屋をしていたテレビドラマのスカーレットみたいな叔母です。
もちろん足踏みミシン。
今はベルトを探すのも大変なんだそうです。
10年くらい前まで現役で動かしていましたが、流石に80歳を過ぎてからは、使わなくなって。
興味があるならあげるよと言われてずっといつかはと思っていたの。
シンガーミシンのホームページには、製造年月日を調べる一覧表があって、(
こちら→★)ミシンに刻印されているシリアル番号で調べたら、1908年のドイツ、ヴィッテンベルゲ工場で製造されたものとわかりました。明治41年だって!
112年前ね。
100年過ぎたらアンティークというそうだから、これは紛れもなくアンティークですね。
当初の考えでは、マシンの部分は売ってしまって、ミシンの足だけを使って天板を変えて新しくして、ドレッサーか、壁側に置くコンソールテーブルにするつもりでした。
でも、このマシンの部分も愛おしくて、ちょっとどうするか思案中です。
まずは取り外して掃除してみますけどね。
天板は夫にサンドマシンをかけて綺麗にしてもらう予定です。
楽しみ、楽しみ。
娘と婿さまが、これを早速面白がって、いつかうちに譲ってねとはやくも予約が入りましたよ。
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