毎年恒例になったシュトーレンが焼けたよ。

天然酵母のパン教室で習ったのは、マジパンに替えて鬼柚子ピールと栗の渋皮煮いりです。
ドライフルーツをラム酒に浸けこんで、アーモンドとクルミを入れて5時間、一次発酵を終えた生地をのばして。

上4センチ、下2センチをおり、栗とピールを乗せて、「イエスさまのおくるみ」みたいに半分に折って包みます。

焼きあがったら、たっぷりバターをぬって。
シナモンとカルダモンの入った微細のグラニュー糖をまぶして。

その後に粉糖でしっかりコーティングしたら、パラフィン紙でドイツながらの伝統的な包みかたで仕上げます。このラッピングがなかなか難しいの。

シュトーレンは出来立ては食べられないの。
4-5日たってしっかり固くなったら切り分けます。

ドイツに暮らした友人が去年これを食べて、「子どもの時、ドイツでよく食べたけど、シュトーレンがこんなに美味しかったとは!」と言ってくれたことがあるの。
甘いだけのナッツ入りで、本場ではその美味しさにちっとも開眼しなかったのに、これは美味しいって。
でもね、ドイツのドレスデン発祥のシュトーレンは、材料の分量や入れるものも規範があって、それを守っているのだけがシュトーレンと呼ばれるそうです。
これは、kazu先生のレシピで作ったシュトーレン。
秋からリスのようにコツコツと作っ栗の渋皮煮作りから始まって、鬼柚子ピールと、ドライフルーツのラム酒漬け作りとずいぶんいろんな課程を経てようやく完成。
例年より遅れてましたが、とにかくできてよかったよ。
今年は家族の分だけです。カードをつけて早速、若さまへも送ります。
お砂糖たっぷりだから、ちびっ子にはちょっと甘すぎですね、端っこだけちょこっとね。
うずら豆煮たから、若さまにはお豆中心に食べてもらいます。
レシピはkazu先生の
天然酵母のパン教室 tete atelier
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