年末になると読みたくなる時代小説。
前回の知野みさきさんの「深川二幸堂 菓子こよみ」シリーズを3巻読んで、
年末に図書館予約した「神田職人えにし譚」シリーズ2巻目です。
菓子こよみを読んで盛大に金鍔(きんつば)を頬張りましたが、
今度は、主人公は縫箔師(ぬいはくし)。刺繍を縫箔と言うのね。
江戸の刺繍小物作りに込められた女職人の話を軸に、江戸の庶民の泣き笑いのお話。
今回はお稲荷さんや、新太(きつね蕎麦)が登場して、これまた油揚げを盛大に買って、お稲荷さんやきつね蕎麦を食べています。
私も本当に食いしん坊だわね。
ステイホームの新しい生活。
もともとおうちにいることが大好きだから、それは良いんですけどね。
今年もお料理いっぱいしたくなってます。
手仕事とお料理、好きな読書で、またおこもり暮らしの楽しみを倍増させたいと思う新年です。
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