2021年 02月 12日
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冬はずっと時代小説ばっかりの読書です。
今回は、着物の絵付け職人、上絵師の話。
同心に頼まれて手配中の犯人や捜索願いの人などの似顔絵も請け負う女性職人です。
前回の和菓子職人のお話の「深川二幸堂菓子ごよみ」で猛烈に金鍔(きんつば)が食べたくて、和菓子屋通いをしていましたよ。
その次の「神田職人えにし譚」の刺繍職人のお話もとっても楽しかったの。
江戸もの小説を読むときにいつも、調べてます。
江戸の時の表現ね。
やつは、おやつの3時、もうななつだと言われれば夕方かなぁっ、暮れ六つですっかり夜と予想がつくようになってきました。
奉行所が出てくると、気になるのは、与力、同心、岡っ引き、手下などなど、おまわりさんの階級まで調べて、知ればなおさら楽しいね。
江戸の絵図、武家屋敷のあったあたり、下町の神田や浅草、吉原や品川宿などなど、頭の中は昔の地図まで準備しちゃいます。
私は子どもの頃から、番茶におかき(お煎餅)、本があればいくらでもじっと大人しくしていられる人なの。午後はもっぱら読書タイムです。
今回のシリーズは、着物の意匠(デザインや柄)の染付けの話で、江戸っ子らしい粋な柄や、季節の柄、洒落を含んだ色合わせまで、空想の世界で鮮やかな着物を楽しんでいます。
近所の図書館の予約サイトがリニューアルして、読みたい本をマイページに保存、それも自分で好きなジャンル分けなどができるので、しっかり「時代小説」のカテゴリを作って保存してます。
シリーズもには順番があるので、貸し出し状況をみながら順番に借りられてとても便利になりました。
この上絵師律の似面絵帖は、3巻でめでたしめでたしかと思ったら、
なんと続編があることが判明して、また予約入れました。この冬はずっと時代小説にハマりっぱなしです。
神田えにし譚も続編がでたのね。早速予約しなくちゃ!
by yukkescrap
| 2021-02-12 10:57
| 好きな本スクラップ
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