孫ひめさまのgrandpaから、ひめさまの子牛の画像が届きました。
大草原の小さな家のような開拓者ファミリーの歴史を持つパパの実家は、大きな農場と牧場があります。
grandpaは、姫さまが産まれる時に、開拓者ファミリーが昔からそうしたように子牛をひめさまに贈ってくれたのね。
子牛が育ってまた子牛を生み乳牛にもなって、孫娘の育成に稼ぎをうんでくれるというもの。
森に木を植えて、子どもが成長したら家を建てる木材にすると言うのは日本の山林にも昔あったけど。アメリカ開拓者は子牛なんだわね。
すごい嵐の夜に生まれたのでストーミーという名前。
可愛いでしょ?
孫ひめさまも順調におでぶちゃんに大きくなってきましたけど、子牛と競争だね。
海の向こうとこっちで、じいじとgrandpa、ばあばとgrandmaは、共にひめさまの健やかな成長を願っています。
2つの国の伝統や風習。
それぞれに小さな命を見守り育む愛がいっぱい詰まっています。
その両方の国のご利益や恩恵にも包まれて育っていくのね。
さて、私ごとですが、しばらくブログをお休みします。
悪化してしまった白内障の手術を受けることになって、しばらくPCやスマホからフェードアウトします。
すでに右目は10年ほど前、メキシコの高地に暮らした時にすっかり紫外線にやられて早い時期に手術しています。
私のライフスタイルは、日々1〜2時間の読書、裁縫もほぼ毎日の暮らしになっていますが、なんとか頑張ってきた左目もかなり曇ってしまったのです。
10日ほどで日常に戻れそうですから、そしたらまたね。
では、では。