4ヶ月半を迎えて、寝返りも上手になった孫姫さまです。
寝返りって、英語で「ローリング」って言うのね〜。そのまんまね。
うつ伏せから仰向きにも戻れるようになってベビーベッドが狭くなっているらしいです。
ママ友からステキな抱っこ紐のお下がりが回ってきたそうです。
ありがたいね。
ママに頼まれて洗濯かえ用に、カバーを縫いました。
抱っこ紐は、メーカーごとに色々あるからね。
付属のサンプルも送ってもらって、型紙おこしました。
ワッフルとダブルガーゼで縫ってみたよ。これからの暑くなる季節に良いかな?
オリジナルと同じようにドミット芯を挟んで、オレンジ色のギンガムに裏は同じくダブルガーゼです。優しい色のオレンジのギンガムはチェックアンドストライプさんのギンガムです。
サンプルどおりに縫ったけど、どんなふうに装着するのか?は、よくわからないばあばです。
サンプルと、サンプルの着画。
カバーの装着の仕方が、まったくわからないまま縫ったの(苦笑)
プラホック付け用に、プレス機も、ついに買ってしもうた!
すっごく便利で、これで失敗がなくなったよ。
ファミリーサポートのボランティアの研修講座には、抱っこ紐の装着方法の訓練時間があったのだけど、今時の抱っこ紐は、実に色々あって複雑です。
毎回ちびっ子をお預かりするときは、抱っこ紐とベビーカーの使いかたを聞いておかないと大変なことになるのよね。ベビーカーのたたみ方も難しいね。
今回は、ベビービョルン(スェーデンのベビー抱っこ紐)という抱っこ紐。若さまはエルゴベビー(ハワイのマウイで生まれた抱っこ紐)でした。
どちらもオサレな抱っこ紐ですけどね。ばあばが装着するには、ハードルが高い!
保育圏の避難訓練は、今でも昔の日本式のおんぶ紐でさっとおんぶするのよと妹(保母さんしてます)が言ってました。そうよね、いざという時に装着が難儀すると困るよね。
そして、孫姫さまは、初めてのイースターでした。
二つの国の文化を背負っているので、日本のお節句だけじゃなくて、イースターも祝います。
ばあばのうさぎちゃん送って!と言うのでカバーと一緒に送ったよ。
うさぎちゃんと卵と一緒にニコニコしてる姫さまです。
パパのばあばが贈ってくださった、スモッキング刺繍のワンピース。
いかにもアメリカン(ブリティッシュ?)なワンピースです。
やっぱりとっても良く似合います。
来年は、あんよして卵が探せるかな?