前回のポスト「
ヤッホー!入笠山へ」の続きです。

山頂でおむすびを食べて元気になたから、山を反対側へ下って大阿原湿原へ。
心配なのは、夫の股関節の人工関節手術後、2度目の脱臼事件からひと月。

お昼を食べたら下山しようかと思っていたけど、
「もう痛みはないし大丈夫だよ。」というので、思い切ってルートを先へ進めてみたよ。後ろから行くわたしは常にハラハラしてましたけどね。
下山の下り道は滑るから、転ぶと怖い!
この入笠山のトレイル、20年前くらいは、登山口や大阿原湿原まで車で上がって来られましたが、年々マイカー規制がかかって、今は全面的に入れません。
そのためにスキー場にゴンドラができて夏でも登山口まで上がれるようになったんですけどね。

正直、このコロナ禍にあって、いくら車移動とはいえ、県外ナンバーの車で他県を移動するのは憚られていました。go toキャンペーンの時も動かずにいてね。
山の家に来ても、ほとんど家からでないで、庭仕事や畑仕事、DIYをして過ごしていましたが、二人揃ってワクチン接種も終わって、人の少ない時期の登山ならとようやくそういう気持ちになれたのです。
行きあう人もとっても少ない平日、マスクなしで歩ける開放感を堪能しました。
自然は有難いね。
その上、可愛い山野草や、原生林、湿原の潤いが、マイナスイオンたっぷりに癒してくれたよ。
この大阿原湿原は、20年ほど前、亡き両親を2度ほど連れて来ています。
リウマチが重症化して、歩行が辛かった母が、この湿原の駐車場を降りて、珍しく木道だけは元気よく歩いて。
「良いところね。大好きなところ」と、晩年繰り返し言っていた場所なのです。
この大阿原湿原は、3万年前に形成された高層湿原と言われています。湿原で有名な尾瀬とかとは、ちょっと違った生態系。多様性に富んでいます。
乾き気味の湿原なので白樺が生えていたり、水の多いところにはシダやスゲも多く、モウセンゴケは天然記念物。
ようやく見つけたよ。
赤い突起がある小さな手、食虫植物です。
手付かずの自然の深さ。岩に付着した苔が美しい。
残念ながら、チャートが見られるテイ沢は、橋が流出してしまって奥までは入れずでしたが、この緑の苔の絨毯の美しさは、昔行ったコスタリカの熱帯雨林を思わせるのでした。日本の生態系の深さと多様性を感じるよね。
また行きたいね、夫の足の様子次第だけど、せっかく山の麓に暮らすのだから、トレッキングも月1くらいで楽しめたら良いなと思っています。
山ガール復活。納戸にねむる山の道具やウェアを発掘中なり。
頑張ったご褒美。

帰るころに、
ようやく八ヶ岳方面の雲が晴れてきました。
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