挽き肉料理週間

3歳児のお預かりが続くかもしれないなぁ〜っと思って、いつものネットスーパーで挽き肉をいっぱい注文してしまいました。

ガッツリお肉も食べてはくれるけど、挽き肉料理のほうがよく食べるような気がしてね。

東京のコロナ感染者数も落ち着いてきたので、若さま今週は元気に保育園に登園とあいなりました。

そこで連日、予定していた挽き肉料理を立て続けに作っては冷凍しています。

ばあばの仕事が立て込んだ時や、若さまの急な襲来があってもこれで大丈夫です。

豚肉の挽き肉で焼売。土井善晴先生のNHKきょうの料理のレシピで。玉ねぎいっぱいのふんわり焼売。市販品のラードで固まったがっしり焼売とは違っていつくでも食べられる。(この日は焼売の写真撮り忘れてしまったの、これは前回の時の焼売)

先週もアップしているふわふわハンバーグ。パン粉と玉ねぎ多めにふっくら焼いています。

合挽き肉でつくるロールキャベツ。

若さまは、キャベツの柔らかい味が大好きらしく、小さい頃はまるごと手づかみで頬張るくらい好きなんです。じいじと半分くらい食べてあとは冷凍。

肉ダネには、干し椎茸のみじん切りも入っています。

燻製の香りが強めのベーコンとトマト缶のソースで煮込みます。

合挽き肉のミートソース。

オリーブオイルで炒めた野菜にお肉加える時に軽く小麦粉をふっています。

優しいとろみがつくよね。カレー粉をほんの少し隠し味に入れて、お醤油も少々入れるのが我が家流。

これはもう定番中の定番。常備しておきたいおかずね。

ジップロックで小分けして冷凍。

ちびっ子の大好物の鶏そぼろ。

ご飯にかけても良いけど、美味しい里芋のシーズンですから、片栗粉でとろみをつけてお芋にのせて食べても良いかなと思うの。

しばらく冷凍庫は挽き肉料理がたっぷり！安心、安心です。

来週は、塊肉を料理したいわね。