初孫の若さま4歳になって、色々なゲームのルールがだいぶわかってきました。
まずはサッカー、フラッグフットボールなどの球技も楽しく参加して、ゲームのルールも理解しています。
室内では、数字がわかってきたのでトランプもババ抜き、七並べ、神経衰弱などができるようになってね。まだ大人は上手に負けてあげないといけないんだけどね。
負けると泣くのは、ちびっ子の通例ですけどね。
それでも潔く、「あぁ、負けちゃったよ」と勝負についても理解が進んでそんなところも頼もしくなったなぁと思います。
地域のファミリーサポートをしている時に色々なちびっ子のお家で、お留守番見守りをしていました。ママたちからは、お留守番はなるべくテレビやビデオは観せずにボードゲームでお願いしますといわれるご家庭が多くて、ばあばは、ちっとばかり最近のちびっ子のボードゲームには精通しています。
うちの若さまもボードゲームが大好き。
テレビゲームには付き合えないけど、ボードゲームなら任せておいて!とじいじと一緒にお相手しています。
山の家でダイヤモンドゲームをしたらすぐにルールも理解して辛抱強く駒を動かしたのですごろく系もいけそうと思って準備した猫とネズミのすごろく。
チーズを集めながら猫に食べられないように逃げて行くすごろくね。
若さまは、楽しくて大喜びです。
これはファミサポのちびっ子の数件のお家にあって、何度もお相手していました。
懐かしのツイスターゲーム。
6歳からとなっているけど、若さまも大丈夫。
右手、左手がちゃんとわかってるのでゲームも楽しいよね。
尻もちをつくと潔く負けを認めやすいゲームなので、何度も挑戦したくなります。
でも大人は大変です。股関節が心配なじいじは、もっぱらルーレットの担当。
こんな新しいジェンガも楽しいの。ヘラクレスジェンガです。
これはロシアのゲーム。なんじゃもんじゃ。
学童クラブでは大人気なんですって。これも若さますぐにルールを理解。
ユニークな絵に名前をつけていくゲームなんだけどね。これを覚えていないといけないんです。
じいじやばあばよりもずっと素晴らしい短期記憶の若さまが圧勝します。
何度もせがまれて遊びました。ボードゲーム大会は、しばらく続くよ。
ばあばにとっても良い脳トレです。
「シニア2人生活だと巻き寿司なんてしないでしょ?」っと息子が珍しく気を利かせていっぱいお刺身を買ってきてくれたので、ひさびさに手巻き寿司。切るだけで良いからばあばは、若さまのお相手していてもご飯の支度は楽勝です。
なんでも食べてくれる若さまにも、大人と同じ献立ですが、前菜を。これも完食。
ぬか漬け胡瓜は、何回もおかわりしてました。
ごはんを食べながら「食べものしりとり大会」もしました。
4歳ってこんなに色々できるのね。
眠りたくないよぉ〜っとずっと言っていましたけどね。明日のフラッグフットボールの練習に備えて、はやく寝よう!明日へ続く。