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手前味噌づくり2023年 その2

おとおいに続き、立春のきょう、残り半分のお味噌を仕込み終えました。
寒仕込みとはいかなかったけどね。
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柔らかく茹でた豆は、夫がマッシャーで潰します。
昨年のお味噌には大豆が丸々残っているのもあって。
家族味噌だからこういうのもご愛嬌ですけど、やっぱり丁寧にやるには越したことないよね。

夫は味噌仕事内容がわかってきたから、せっかちな夫は豆が茹で上がるのを待つのが嫌いで、先へ先へと自分でやりたがる。茹で上がった豆の水分を切らずに潰しはじめたり、味噌の瓶の消毒をしないまま詰めたりしてくれて、手伝ってくれるのは良いけどね。豆がまだ硬かったら、茹で直すのに、それが待てずに無理に潰して、硬くてダメだとか言うのだよ。

でもお味噌には、丁寧で細かい作業の工程の確認や段取りもあるからね。
豆の茹で汁の中で潰すから緩くなる。注意が必要なのにね。「水分切ってなかったの?」だって。

味噌を瓶に詰める前に容器をアルコール消毒するんだけど、「消毒ちゃんとしておけよぉ〜、もう良いと思って詰めちゃったよ。」とか。「消毒した?」って聞いてくれれば良いのに。

良いとこどりだけして手伝うから、あわや段取り漏れが生じて。喧嘩になるところをグッと我慢してます。
夫婦の協働作業って、こういう風になりがちで、これからも教訓にしないとね。
きっと「あぁ〜それダメ。」とかいうと、「そんなこと言うなら手伝わない。」とか絶対に言い出すしね。
重役待遇の作業じゃ困ります。わたしの忍耐がつづくかなぁ。

去年のお味噌の残りは、まだ大きな瓶が2個。
樽が足りずに、プラスチックの漬け物樽に仕込んだ分は、やっぱり蓋の密閉度が低くて表面のカビがたっぷりです。
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お味噌のカビはできて当たり前。昔からお餅と味噌のカビは心配ないと言われていますけどね。
プロがつくってもカビは生えますからね。
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表面が空気に触れるとカビるの。そっと表面のラップを剥がすと、ほら!大丈夫。
綺麗なお味噌がでてきたよ。カビはラップの上(外側)だけでした。

でもお味噌作りの瓶には常滑焼か、琺瑯が良いかなぁと思います。
常滑焼は母からもらったのが2つ。ご自由にお持ちくださいというところで拾ってきたのが1つあります。
重たいのが難点。取っ手もないから運ぶのも難儀します。

取っ手つきの琺瑯が一番良いかなぁと思っているところです。
これで無事10キロ分の大豆の仕込みが終わりました。
家の中で一番涼しいところに保管して夏を越したらあけます。美味しくなあれ!



ブログテーマ:受け継ぐ郷土料理レシピ
by yukkescrap | 2023-02-04 14:29 | 暮らしスクラップ | Comments(0)

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