プライベートせせらぎと呼んでいる隣地を流れる小川。
八ヶ岳に水源を持つ清き流れです。20年前には川岸の草むらには蛍も飛んでいたんです。
川浚いの記事もついに8回目となりました。
記事は8回目だけど、実際はもっとやっているんだけどね。
少し上流に湧き水の名所もあって、湧き水が流れ込むあたりから、我が家のすぐ近くまでコンクリートの護岸工事が行われ、すっかり蛍は姿を消しました。
でも我が家側は、岸辺が村の区有地ということもあって昔のまま。
対岸は石積みの土手(高さ3メートル)があるのだけど、これは昭和の初期ごろ積まれたものらしいのです。土手の向こうはまた下がって田んぼが広がっています。
地図にしてみたよ。我が家とせせらぎの位置関係がわかるかしら?
北に八ヶ岳、ざっくりと東に秩父連山(清里方面)、西に南アルプス(原村から蓼科方面)
我が家のプライベートせせらぎなんか、きっと面白くもなんともないと思うけどね。(笑)このせせらぎは八ヶ岳の中腹を水源に、有名な湧き水の名所を経て下り落ちています。
マイキャビンの北側は、家庭菜園のファームがあります。家庭菜園ビギナーズがここで野菜を育ててます。
南と東の森は、大藪払いをした雑木林。ファームの北側はよそのお家の雑木林。
西側はスギ林です。
せせらぎは、キャビンから東側にあるのだけど、ずいぶん前の台風で巨木が倒れて中洲ができました。この倒木がせせらぎの流れを堰き止め、ファームあたりまで水が溢れたことがあります。たぶん2006年ごろですね。
(地図のB地点から)巨木と一緒に5本くらい倒木があって、そのうち1本は川にかかる橋のようにまだ倒れたままです。
2本は朽ちて川に枝先が半分落ちて。一昨年夫に手伝ってもらってなんとか切って取り除きました。上の写真の左側に張り出している枝先を切ったのね。
流れの堰がなくなってかなりスムーズに流れてますが、巨木の中洲には大量のゴミが溜まっています。
丸木橋のようになった倒木の上流方面の中洲は、気になっていたけどずっと見て見ぬ振りのアンタッチャブル・ゾーンを決め込んでいたんです。
でもあまりのゴミのひどさにだんだん目をつぶっていられず...。
ゴミの多くが農業用の肥料のビニール袋とマルチの黒いビニール。
周辺の畑や田んぼからのゴミです。
ほかにはペットボトル、空き缶、お菓子の袋や、意外に多いのがキャンディの小袋。
土砂や小枝と一緒に流れを遮り堆積するので、半分土砂に埋まったビニールゴミを拾う時は土砂や倒木を退かさないとなならいの。
アンタッチャブル・ゾーンの上流は護岸工事後まっすぐな流れ。
(地図A地点から)全部拾ってどかしたらさらに大きな倒木があって中洲を作っていたことが判明しました。
(地図C地点から見下ろす)
川の中央部、白い矢印のところに倒木が半分くらい埋まってます。中洲になってせせらぎが蛇行しているところ。1時間ほどかけて、 黙々と枯れ草をどかして、ゴミを拾いました。
このゴミの量。
昨今の環境問題で言われているマイクロプラスチックどころの話じゃありません。写真にはないけどさらに2袋分、合計40リットルの袋で7袋分のゴミを拾いました。
こんなに源流に近いところの流れに、プラスチックのゴミがあふれていたら困りますよね。これはずっと海まで流れていくのよぉ〜。
続いて今日のメイン作業、対岸にあるこの赤い矢印の2本の倒木を切って引き倒します。
ビフォー
アフター
これを切るのが大変だったよ。
倒木の始末は、20分ほどで終了。
ひとりでコツコツの川浚いですが、やればやるほど気になってしまってね。
今は川の水量も少なくて、草も枯れていますからゴミ拾いのチャンスです。
丸木橋の下は、小滝になっています。
(地点Dから)河童のセノーテ
しばらく散歩のたびに川を見回って、小さなビニールも見逃さずに拾っていきたいと思います。
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