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切り株の抜根と大石転がし その1

きょうは5月のような良い天気。八ヶ岳ブルーが美しい季節です。

昨年冬にお願いしていたファーム(北の森の土地)と呼んでいる場所の抜根と、巨石の転がしに園芸店さんがきてくれました。
ようやく地面の凍結が融けて春のふんわりした土に戻りましたからね。
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先月、ここはシャベルの歯が立たないほどに土が凍っていたのよ。

このファームがある場所は、プライベートせせらぎのすぐ隣です。
流れが近くにあるということは大昔、土石流や、流れの蛇行でここにも川辺があったかもしれないのね。その証拠に、八ヶ岳の噴火で飛んできた火山の石じゃなくて角のない、丸い石が多いこと。

転がってきた石はどれも上流に近いこともあってほとんどが巨石です。
サイズを表現するなら洗濯機か、風呂桶くらいの大きさです。
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頭(直径30センチくらい)が、ちょこんとのぞいているんだけど、掘るとすごい大きさ。
これも洗濯機級でした。
転がしてほしい石にはクレヨンでマークしておきました。
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それがゴロゴロあって、植林するにも、庭にするにも妨げになっているんです。

そして5年ほど前に、楽しくみんなで伐採したカラマツの切り株。
切り株は自然に朽ちるわけじゃないので、抜根してもらうことに。9個あります。
これも根っこが邪魔して庭つくりにはまったくもって邪魔ものなの。
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直径30センチの切り株なれど、掘り起こすと根っこが直径3メートル!
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巨大な切り株。余談だけど、切り株って英語でstampっていうのねぇ。
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勇敢なユンボに乗ってベテランの庭師さんが、サクサクっと段取りよく巨石を転がし、切り株を抜いていくよ。
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切り株はね、1つがサイズとしては、風呂桶二杯分くらい大きいのです。
処分費が1個40,000円〜って聞いてびっくり。敷地の道路側ギリギリに全部埋めてもらいました。切り株の根っこの直径は3メートルくらいあるの。
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地中深くに埋めて、朽ち果ててもらいます。
この上は植林じゃなくてしばらく芝生か宿根草でも植えて、数年経ったら苗木を植えようと思います。

途中、どうしても掘り出せない大石(風呂桶3個分くらい)は諦めましたが、園芸店の親方は、この屏風のような大石を掘り出し、楔を入れて石を3つに切る!というハナレワザで掘り出しに成功。

最初はテレビサイズほどしか見えなかった巨石の頭の三角。
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実はこんなに大きかった!
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石にもメがあるんですって。割れるラインを探してドリルで穴開けて、楔を打ち込むのよ。10分でパコーン割れました。
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プロの鮮やかな仕事はいつみてもうっとりだわね。
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1日かけて無事、切り株9個(プラスお隣さんにも頼まれていたのであと2個)の合計11個と、洗濯機ほどの大石 30個を掘り上げてもらいました。

どうしても掘り出せないこの巨石は、「掘るならダイナマイトだなぁ」っていうので、このままでいいことにしました。
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さぁ、この春。
ファームには果樹園と家庭菜園、葡萄用のパーゴラ、腐葉土用のしっかりしたコンテナ設置とやることがいっぱいあって、ワクワクしています。

我が家の開拓ファームの続きもお楽しみにね。
次は仕上がり報告へ続く...,。


by yukkescrap | 2023-03-08 17:23 | 八ヶ岳スクラップ | Comments(0)

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