孫服つくり ブレザーとプリンセスドレスの着画

盛大に孫バカのばあば投稿です。

ばあばが縫ったブレザーとスラックスで、七五三のお色直しの若さまです。

立派な5歳児になって、ほんとに凛々しく育っています。

片時も千歳飴を手放さない若さまです。

立派にちゃんと

「じいじ、ばあば、きょうはお祝いしてくれてありがとうございます。」という口上も言えてね。若さまの成長をつくづく感じます。

両家のばあばとじいじで盛大に可愛いね、立派だね、元気に育ってくれてなによりも嬉しいねと孫バカ全開で祝ってました。身内だけの家族のお祝いは、それくらい言い合って良いよね。

若さまのママは、七五三の時に、初めての口紅で緊張して、口紅が落ちるんじゃないかと口一文字にぎゅっとして一言も話さなかったという話や、昔の7歳のお祝いのポックリのこと、息子の紋付袴に本人がノリノリだったことなど、いろいろな思い出話にも花が咲いて、こういう家族の時間は本当に良いものですよね。

七五三は通過儀礼ではあるけど、大事にしたい子どもの成長の見守りよね。

孫ひめちゃまの3歳のお祝いのお宮参りは、来年ということで、ことしは撮影会だけでした。今時のスタジオは、アナ雪になったりラプンツェルになったりの撮影会で、「大きくなったらプリンセスになりたい！」という無邪気なひめちゃまを大満足させてくれたらしいです。

こちらは、ままごとプリンセスごっこの衣装でハロウィンに行くひめさま。

どちらもばあば服を喜んでくれてなによりです。

和装の2人も可愛いですけど、これは貸衣装ね。

孫たちの成長が、じいじにもばあばにもほんとに嬉しい楽しみです。

元気に大きくなってねとどこの祖父母も思うことでしょう。

人形町の水天宮さんは、初宮詣りと七五三詣りで大にぎわい。

ご祈祷まで1時間待ちという大盛況でした。

わたしはコロナの予防接種とインフルエンザの予防接種を受けて、無事に東京の用事がすべて終了。

八ヶ岳の山の家に戻りまーす。