裏のお家のシンボルツリー、コブシの花が満開です。高すぎて見上げる首が痛くなりほどで、うっかりすると見落とすほど高いところに咲いてます。
八ヶ岳ブルーの真っ青な空に、クシュクシュと薄紙を丸めたようにみえるよね。
すっかり春という感じです。
きょうの家庭菜園は、孫たちが5月の連休に来た時収穫できるように二十日大根を蒔いておくよ。
この1メートル四方のレイズドベッドには、つるありインゲンのケンタッキーを育てます。中心にインゲン。その周りに金町小蕪、いちばん外側に赤丸二十日大根を蒔いたよ。
しっかり収穫したいので、結構がっちり育てているんですが、本当はお花も混じっていわゆるポタジェの雰囲気が出ると良いんだけどね。そうなると収穫がおぼつかないからね。狭いので、収穫を優先するよ。
穴あき黒マルチも上手に貼れるようになってきたかな。
カラスと山鳩が近くで鳴いていたので、ほじくられないようにしばらく寒冷紗かけておくよ。
そして4月1日に植え付けした長ネギ。1回目の土寄せと追肥です。
順調、順調。
きょう道の駅の産直野菜売り場に、食べても植えても良いワケギが売られていて、ひと束170円ですごくそそられたんですが、諦めてきたところ。
もうどこにも植えられないわぁ。
大きく葉っぱが茂ることが確実の里芋。
10日ほど保温して芽出しをしていたんです。
あちこちのレイズドベッドの余白に植え付けていきます。
無事に大きくなってね。