今年ハマった時代小説、平岩弓枝の御宿かわせみシリーズ34巻。

今年初めから楽しみに図書館で順次借りて34巻すべてを読了しました。なにしろ古い小説ですが、国民的大ベストセラーだけあって、楽しいこと。毎回充分に読み応えを感じて、主人公のるい、東吾、その子どもたちの代までの34巻です。図書館では誰も借り手がいない古い小説だから、貸出中で次を借りられないことがまずなくて。
前回の記事はこちら。 そしてこの幕末から、明治へ次世代の子どもたちに主人公が代わって、新御宿かわせみシリーズがあることも知りました。
前回のシリーズの主な脇役たちの半分が一掃されて亡くなってしまったので、びっくりしたんだけどね。またしばらく、新シリーズも楽しめるよ。
江戸の時代小説が何故こんなに楽しいのか?と言えば、平岩弓枝さんが描く江戸末期の市井の暮らしが、なんといってもecoな暮らし、始末の暮らしであること。登場人物たちの自制心満載の自律のあるけじめの美しい生きかたかなぁ。 決して出過ぎたお節介じゃないけど、困っている人がいるとひと肌脱いじゃう気風の良さ。
私は武士の暮らしを題材にしたものや、お江戸の捕物の時代小説は好きじゃないんですけどね。この小説の舞台の背景にある、ある意味とっても豊かな和食の献立や、四季の移ろい、着物の始末の話が散りばめられていてできるもの楽しかったの。 できるなら、タイムスリップして八丁堀やら大川端へ旅してみたいくらいです。
しばらくは新シリーズの先を追わず、他の本にも目を向けたい秋です。あぁ〜、ほんと楽しい時代小説34巻楽しませてもらいました。
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