2026年 01月 08日
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前期高齢者のシニアになって、今年は夫71歳、わたし66歳です。
昨年、同年の友人を亡くしたこともあり、終末がひと事ではなくなったことをつくづく実感しました。急に倒れて不帰となることもあるシニア世代ですからね。
移住を機に、身辺のモノの整理を進めてシニアの暮らしにシフトしてきましたが、
書店にはいろいろなエンディングノートが売られているし、無料版もありますよね。
初年度は、どんなことを書き出せば良いのかを確認することから。
毎年お正月明けのに加筆訂正をしていこうねと話し合い、ノートも市販品と無料版で、おいおい気に入ったものにしようと思っています。
お墓や葬儀に関しては、夫と同じ見解なので、サクッと記入。
戒名なし、お通夜、告別式なし。直葬を選びました。
死亡通知は、友人知人への連絡は不要。家族だけ(親族も呼ばない)のお見送りでと記入しました。
もちろん献花やお香典の一切はなし。直葬のためのおおよその希望予算と、どこから支払うのかも記入しました。
お墓は、夫の両親のお墓が遠い地方にあるので、10年以内に墓じまいをする予定です。
私と夫はお墓はつくらず、散骨か樹木葬と決めています。
この詳細までは、具体的にまだ決定できていないので、業者や委託先を選んでいかなければなりません。方向性だけは同じということを確認したことしのエンディングノートです。
さて、介護が必要になったら、認知症になったらの項目は難しいよね。
「自宅で、できるだけ最後まで」はみんなの願いですが、2人のうちは良いけど、1人になったら、ここでひとりで暮らすのか?金銭管理はどうするのか?
この介護が必要になったらのページは保留事項がたっぷりあります。
エンディングノートは、都度訂正加筆していくわけだから、今年の願いとして記入。
どこかのタイミングで、介護施設の選択や見学もしなくてはいけませんけど、まだ保留です。
あとは、金融機関一覧、クレジットカード、あらゆるパスワード、SNSのこと、このブログの将来についてもパスワードと一緒に記録しました。
親族の家系図というページもあったので、分かる範囲で記入しておきました。
お金と不動産の相続についてもまだ保留です。これは夫との合意が必要ですしね。
他に、私の希望は、
病気になって入院した時は家族以外のお見舞いは辞退したい。ヨレヨレの私を見て欲しくないのよ。
介護施設は都内でなくて、八ヶ岳周辺で探したい。子どもたちの家と遠くてかまわない。
遠いから足しげく来なくて良い。
残したものの処分方法(書籍、アルバム、衣類、雑貨、和服、貴金属宝飾品など)は、捨てる、誰かに差し上げる、寄付するなどをノートにあったリストに処分方法をマーク記入しました。
そして私信や思い出の記録の詰まった「私の思い出ボックス」は、中味を見ずに焼却処分というのはずっと前から箱に書いて貼ってあるのよ。
午前中いっぱいかかって、書き上げて。
まだまだ心の整理、決断がつかないこともいっぱいですが、とりあえず、今後私が望むシニアライフのあり方の方向性が明確になった気がします。
何が決まっていて、何が保留案件かということもわかったわ。
夫と、互いのエンディングノートの保管場所を確認しあい終了です。
午後、大の仲良しさんから、タルト・タタンがやってきました。
これからのシニア生活できっと楽しく過ごせる近くの友人。
丁寧に紅茶を淹れていただきました。口福、口福!
by yukkescrap
| 2026-01-08 15:01
| 暮らしスクラップ
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