ご近所の雑貨屋さんのフロントガーデンに咲くロシアンセージ。
夏になると爽やかな銀灰色の切り込みのある葉茎がすらっと伸びて、すっきりとしたラベンダー色の花がシュッと咲いて。
名前がわからず、雑貨店のマダムに問い合わせしたくらい憧れているお花です。
私の庭にもと思ってハーブガーデンや宿根草のナーセリーで買い求めて植えてみたものの、ちっとも伸びません。
越冬はなんとかできても育たないの。日当たりが良いのになぜ?標高も同じなのになぜ?
いろいろ環境を比較してみて、思いついた原因は湿り気。
うちのメインガーデンは、昔は森だったし、近くに川もあるので湿りけが多くて。いつも腐葉土たっぷりの黒土は湿っています。
どうやらこれがロシアンセージは気に入らないらしい。
ちなみにタイムも育ちにくいんです。これも乾燥気味な方が好きですからね。
こりゃ土壌改良からしないとダメだわね。
軽石を買い求め、赤玉土もと思ったら、ハーブガーデンのおじさんは、赤玉は水を貯めるから入れない方が良いよと。
つまりは水はけがいい、ちょっとガサガサの乾いた環境を作らないとダメなのね。
同じ条件が好きな山萩があった場所に移植することに。白い円のところが、自生の山萩が生えている場所。
日当たりが良く、傾斜地なので水捌けも良いはず。
ここは我が家へのアプローチで、フォーカルポイントにもなるところです。
電柱と雑然とした山萩がごちゃついていて、見栄えもイマイチでした。
溝が埋まらないように小枝を入れてあります。 長いことかかって、ガッツリ根が張った山萩を掘り出して。あまりに頑強で、途中じいじに応援も頼み、掘り出してもらって。
軽石を入れて、傾斜地なので、水の流れを作るように水脈もつくっておくよ。
そこに元気のない2年生と3年生のロシアンセージを移植して。

さらに今年も2株追加して植え込みました。
憧れのロシアンセージ、うまく育つと良いけどね。
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